page_top

商店街の国際化に向けて英語の観光マップを作成

龍谷大学

  • 2017.7.10

 龍谷大学政策学部村田和代ゼミの学生が伏見大手筋商店街と連携し、商店街に外国人客を誘致するために商店街初の英語観光マップを作成した。

 龍谷大学深草キャンパスの近くにある伏見稲荷大社には多くの外国人観光客が訪れるが、その南に位置する桃山地区の伏見大手筋商店街までは足を運んでもらえないという商店街の課題から、同ゼミではそれを解決するための取り組みをスタート。伏見稲荷大社で外国人観光客35か国115人にアンケートを行い、「英語表記が少ない」という声に着目して、観光マップやプロモーションビデオの作成を提案し、《大手筋商店街の国際化》を進める活動を行ってきた。

 その過程では徹底した現地調査を行うほか、商店街の人々との話し合いにも参加、また東京の人気商店街に出向いてヒアリングも実施した。8か月の制作期間を経て、学生視点による英語版の「おすすめ観光マップ」と「商店街見取図」が完成し、4月下旬に商店街への贈呈式が行われた。このマップは商店街の活性化に向け、商店街の各店舗や周辺の駅に配布されることになる。

 またプロモーションビデオの制作も進められており、完成後は商店街で流すほか、SNS を活用した配信などが考えられている。

記事画像
作成した英語観光マップをもつ学生と伏見大手筋商店街振興組合理事長

この記事は「螢雪時代(2017年7月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・8月号

国公立大&難関私立大合格!のために読む雑誌

先輩合格者の「合格体験記」、ベテラン予備校講師の「科目別アドバイス」をはじめ、センター試験関連情報 や大学入試の分析&予想など、お役立ち情報満載の月刊誌。志望校・合格へあなたをサポートします。

「螢雪時代」のご案内は、こちら

学校ニュース 記事一覧

“龍谷大学”の関連記事一覧