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足の発育状況を調査し、子どもの健全な発育を支援

金城大学

  • 2017.6.29

 金城大学の医療健康学部では地域連携事業として『足のけんこう教育プロジェクト』を進めており、市内の幼稚園に出向いたり、小学生を大学に招いたりして、子どもたちの足の発育状況の調査を実施している。

 このプロジェクトは平成26年から始まったもの。近年、親指が小指側に曲がる「外反母趾」や、地面に指がしっかりついてない「浮き指」の子どもが増えており、足と靴が合っていないこともその要因の一つに挙げられる。そこで、足がしっかり地面についているか、指が曲がっていないかなどを調査。子どもの足に起こるトラブルを早期に発見するとともに、調査結果を保護者向け資料にまとめ、健全な発育を促す知識を還元することを目的としている。同学部によれば「現在の足の状況を知り、足への関心を高めて、靴選びの一助になれば」とのことだ。

 市内の小学生と高校生については、足の変化の追跡調査もしている。金沢市のシューズ・ショップから、一人ひとりにジャストサイズの靴が無償提供され、その靴を1年間履き続けて、足がどのように変化するか調査・検討している。

記事画像
足の接地状態などを機械で測定

この記事は「螢雪時代(2017年7月号)」より転載いたしました。

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