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美術学部の学生が絵を描いて、小学校に置かれたバスを再生

京都市立芸術大学

  • 2017.6.21

 京都市立芸術大学美術学部の学生が、市内の小学校の「ゆうゆうバス再生プロジェクト」に参加。カラフルな絵を描いてバスの再生に一役買った。

 京都市立上里小学校には古いバスが置かれ、長年にわたって図書室として利用されていたが、色落ちや痛みが目立つようになったことから、校長が同大学に依頼。再生プロジェクトでは、学校運営協議会や地域の人々が汚れ落としを行い、きれいになったバスの車体に学生が絵を描くこととなった。

 参加したのは油画専攻の学生たち4名で、ケーキ屋さんやスポーツ選手、美容師など、子どもたちから寄せられた将来の夢や願いを描き、子どもたちと一緒に色塗りするなどして3月31日に完成。4月17日に行われた「完成お披露目の会」では、絵を描いた学生たちに、子どもたちからお礼の言葉や、生まれ変わったバスを見ての感想をつづったメッセージが贈られた。お披露目会終了後には、絵を描いた学生たちと子どもたちがにぎやかに交流する姿も見られ、学生にとってはバスに絵を描くことを通じて子どもたちとの交流を深める貴重な機会となった。

記事画像
子どもたちからメッセージを贈られた学生たち

この記事は「螢雪時代(2017年7月号)」より転載いたしました。

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