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地域と連携した事業としてアスリートメニューを開発

南九州大学

  • 2017.6.13

 南九州大学では、2016年に宮崎県木城町と包括連携協定を締結。その一環として、同町の宿泊施設をスポーツ合宿で利用する高校生を対象に、健康栄養学部管理栄養学科の教員と学生が、合宿向けアスリートメニューの開発に取り組んできた。

 昨年12月には、県内高校のテニス部、ラグビー部、サッカー部の協力を得て、のべ6日間のモニター合宿を実施。試作したアスリートメニューの試食や選手個人に見合ったご飯の計量、補食の提供などのサポート、さらには試合中の活動量測定、自分の体を知ることで今後のパフォーマンスに役立ててもらうための体組成測定などを行った。

 アスリートメニューとしては、同学科の加工担当教員が手がけた機能性調味料「ミルキー味噌」を使ったスポーツもち、チキン南蛮、カレー、県産の千切り大根入りハンバーグなどを提供。こうしたメニューの考案を通じて、学生からは「合宿施設では調理器具や調理技術なども考える必要があることから、現場で調理する人への調理指導や栄養学、食品学などの研修を行うことが課題として考えられた。今後もアスリートメニューの研究・開発を進め、宮崎県のスポーツ向上に貢献していきたい」との感想が聞かれた。

記事画像
夕食メニューのミルキー味噌入りカレー

この記事は「螢雪時代(2017年6月号)」より転載いたしました。

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