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学生たちが講師となって警察官に外国語会話を講義

京都外国語大学

  • 2017.6.9

 嵯峨野や嵐山を訪れる外国人観光客の増加により、警察官の外国語対応の必要性が高まってきたことから、京都府の西京警察署と京都外国語大学が連携。京都外国語大学の学生8名が講師となり、現役の警察官30名を対象に英会話と中国語会話を講義する「英会話・中国語会話for PoliceOfficer」が3月に開催された。

 講義は、5名程度のグループに分かれ、グループごとに学生1名が講師を担当。遺失物届出書の記入に必要な表現や、道案内に使える単語などを、パネルを使ってわかりやすく説明した。

 「これは英語や中国語ではどう言うのか?」という質問も多く、45分間の熱気ある講義が展開。参加者からは「役立つ表現ばかりで、とても勉強になった」「定期的に開催してほしい」などの感想が聞かれた。

 また、講師を務めた英米語学科の菊池綾乃さん(当時4年生)によると、「わかってもらう大変さと喜びを経験し、教員をめざす人間として大切なもの、必要なものに向き合える貴重なひとときだった」とのこと。次回の開催日は未定だが、今後は回数を増やして実施される予定だ。

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熱心な警察官の姿に学生も刺激を受けた

この記事は「螢雪時代(2017年6月号)」より転載いたしました。

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