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社会の役に立つお菓子を学生と企業が共同開発し発売

横浜市立大学

  • 2017.5.16

 横浜市立大学のゼミ学生と三陽物産の産学連携企画「社会の役に立つお菓子」を作ろうプロジェクトが、企画第4弾として「横浜かすてらラスク汽車道」を3月に発売した。

 この商品は、シベリア鉄道の線路などをモチーフにしたカステラ羊羹「シベリア」をラスクにリメイクしたもの。ココアカステラをサンドして線路に見立て、日本の鉄道発祥地である横浜の“汽車道の線路”を表現。添加物は一切使わず、パティシエが手作りで焼き上げている。

 商品リーフレットには、明治時代の鉄道を描いた錦絵「神奈川蒸気車之全図」を採用し、横浜絵や古典籍を豊富に所蔵する同大学をアピール。商品名と包装デザインには、歴史的・文化的資源である「汽車道」を用い、横浜の観光促進をねらっている。

 商品はパティスリーMONTEROSA横浜本店など横浜を中心に販売され、その売り上げの一部は、子ども虐待のない社会をめざし活動する「特定非営利活動法人 児童虐待防止全国ネットワーク」に寄付される。

 同プロジェクトでは、今後も、社会の役に立つ横浜の新たなお菓子の開発を進めていくという。


記事画像
「横浜かすてらラスク 汽車道」6枚入り870円(税抜)

この記事は「螢雪時代(2017年6月号)」より転載いたしました。

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