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福祉施設と協同でハンドメイド雑貨を製作販売

京都女子大学

  • 2017.1.20

 京都女子大学の生活造形学科の学生有志が、障がいのある人に働く場を提供する就労継続支援B型事業所「リ・ブラン中京」と協同でハンドメイド雑貨を制作、販売する取り組みを行っている。

 このプロジェクトは「まごころプロジェクト」と名づけられ、「誰かにまごころを届けたくなる心あたたまる商品」の制作が進められている。

 この10月には、インテックス大阪で開催されたハンドメイド&イラストの祭典「artDive(アートダイブ)」に、布刺繍と紙刺繍のカテゴリーで作品を出展。布刺繍では、生地にスタンプやステンシルを施し、柄をつけた上に刺繍を行う作品をデザインした。「リ・ブラン中京」では、スタンプやステンシルの作業は初めての試みだったが、これまでは刺繍作業に参加できなかった利用者たちも一緒に作業ができる可能性が見出された。

 このプロジェクトは正課外活動推進補助事業の一つである「福祉施設における商品デザイン提案・共同制作」として認められており、生活デザイン研究所の協力を得るとともに、大学による費用面の支援を受けて推進されている。

記事画像
実際に製作された商品。親しみやすいデザインの刺繍が施されている。

この記事は「螢雪時代(2017年1月号)」より転載いたしました。

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