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街の情報発信のために、学生がユーザー投稿型動画機能開発

富山県立大学

  • 2016.12.19

 富山県立大学工学部情報システム工学科の岩本健嗣准教授の研究室が、(株)まちづくりとやま、(株)インテックと共同で開発したスマートフォン向けアプリケーション「トヤマシティーウォーカープラス」が、一般向けに公開された。

 「トヤマシティーウォーカープラス」は、街の賑わいを促進するための情報発信アプリ。地図上に自分の位置を表示させたり、情報サイト「なかもん」に掲載されているイベント情報を確認したりできるほか、スマートフォンの位置情報と動画投稿を組み合わせた「YY-Tube」機能が実装されている。

 この「YY-Tube」は、富山県立大の学生が(株)インテックの技術支援を受けて開発した機能で、ユーザーが商店街の店舗や商品を紹介する動画を投稿し、それを閲覧したユーザーが実際にその店舗に訪れると、投稿者に感謝の通知が行われ、投稿者のモチベーションを向上させるというもの。街のおすすめポイントを紹介することで、ほかのアプリ利用者やお店の人とつながることができる、学生ならではのアイデアが光るツールだ。

記事画像
街のお店で買ったおすすめ商品について動画を投稿する学生

この記事は「螢雪時代(2017年1月号)」より転載いたしました。

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