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学生主体の異文化理解交流促進プログラムを実施

宮城大学

  • 2016.12.15

 宮城大学の国際交流・留学生センターが「宮城大学異文化理解交流促進プログラム」第1弾として、「日本事情探訪(歴史文化編)」を実施した。

 同プログラムは、外国人留学生と日本人学生が実際に東北地方の名所などを一緒にまわり、現地の歴史や文化を学ぶというもの。留学生は日本の歴史や文化を学び、また日本人学生は文化的違いからくる不理解や共通点などの「気づき」を得ることで異文化理解力を向上させることを目的に、昨年度からスタートした。

 9月に行われた第1弾では、「日本事情探訪(歴史文化編)」として、山形県の宝珠山立石寺(山寺)、山形県立博物館、教育資料館(旧師範学校)などを訪問。日本人学生、外国人留学生、帰国子女の計24名が参加した。日本人学生はチームに分かれ、訪問地について留学生に説明を行ったほか、アクティビティに取り組み、留学生と交流を深めた。学生からは、「日本文化への理解をより深めることができた」などの感想が聞かれた。

 また、11 月にはプロジェクトの一環として東日本大震災の被災地を訪問。12 月には、これまでの活動の振り返りを行う報告会を開催する。

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こけし絵付け体験に取り組む学生たち

この記事は「螢雪時代(2017年1月号)」より転載いたしました。

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