page_top

教授同士がぶつかる激論に、学生がスマホで参加

関西学院大学

  • 2016.12.13

 関西学院大学の神戸三田キャンパスで、「激論講義 in KSC」が開催された。「科学技術、2位じゃダメなんですか? ~科学技術の発展と財政は両立できるか?~」という刺激的なテーマで、水木純一郎教授(理工学部)と亀田啓悟教授(総合政策学部)が登壇。序盤はそれぞれの立場で講義を行い、水木教授は科学技術の観点からさまざまな科学技術とそれらが社会や生活にもたらす多大な恩恵について説明。これに対し、亀田教授は財政の観点から、政府債務の厳しい現状などを話した。

 その後、巳波弘佳教授(理工学部)がコーディネーターとなり、科学技術の発展と財政の両立可能性について討論をスタート。議論の最中は、学生が各自のスマートフォンからコメントを送信し、スクリーンで他の参加者の意見や疑問などを全員がリアルタイムに共有。登壇者が集まった意見や疑問に回答し、コメント間で討論が起こるなど、会場全体で活発な議論が繰り広げられた。

 参加した学生らは「立場の違う先生の考えや議論を聞けて、自分ならどうするかを考えるきっかけになった」などと話している。

記事画像
講義で使用された参加者の意見を共有するシステムは、巳波研究室が開発した。

この記事は「螢雪時代(2016年12月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・10月号

国公立大&難関私立大合格!のために読む雑誌

先輩合格者の「合格体験記」、ベテラン予備校講師の「科目別アドバイス」をはじめ、センター試験関連情報 や大学入試の分析&予想など、お役立ち情報満載の月刊誌。志望校・合格へあなたをサポートします。

「螢雪時代」のご案内は、こちら

大学ニュース&データ 記事一覧

大学ニュース&データ 記事一覧に戻る

“関西学院大学”の関連記事一覧

今月の入試対策

supported by螢雪時代

大学を比べる・決める

My クリップリスト

0大学 0学部 クリップ中