page_top

学生から学生&子どもへ広がる“理科好き”の連鎖

山形大学

  • 2016.10.25

 子どもから大人まで、多くの地域市民に体験型理科実験の機会を提供する施設「SCITA(サイタ)センター」は、科学的思考能力を備えた、将来の山形と日本を支える人材の育成をめざして、2008年、山形大学キャンパス内に設置された。

 教授や市民ボランティアとともにそのミッションを担うのは、山形大学のSCITA学生スタッフ79名(2016年8月現在)。同センターでは、県内外で科学イベントを開催するほか、周辺地域のイベントにも数多く出向き、科学実験を行っている。

 8月には、今年で3年目となる「夏休み自由研究サポート」を開催。5日間にわたって行われたこのイベントには、小学生から中学生まで、のべ45名が参加した。子どもたちは思い思いの実験に取り組み、学生スタッフが実験方法やレポートのまとめ方などを指南。「子どもはみんな理科好き」と実感する学生たちは、“教える”のではなく、いかに子どもの発想を“広げ、深める” ことができるかを意識しながら指導にあたった。

 11月には東京の大学生と「サイエンスリンク in 山形」を共催、12月には「全国科学教育ボランティア研究大会」に参加する予定。同じ志をもつ仲間とのネットワークが、SCITA の活動の幅をより一層広げていく。


記事画像
モンテディオ山形の試合前イベントにて、カラフルカプセルを作る学生と子どもたち。

この記事は「螢雪時代(2016年11月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・10月号

国公立大&難関私立大合格!のために読む雑誌

先輩合格者の「合格体験記」、ベテラン予備校講師の「科目別アドバイス」をはじめ、センター試験関連情報 や大学入試の分析&予想など、お役立ち情報満載の月刊誌。志望校・合格へあなたをサポートします。

「螢雪時代」のご案内は、こちら

大学ニュース&データ 記事一覧

大学ニュース&データ 記事一覧に戻る

“山形大学”の関連記事一覧

今月の入試対策

supported by螢雪時代

大学を比べる・決める

My クリップリスト

0大学 0学部 クリップ中