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忍者の実像に迫る三重大の忍者文化研究

三重大学

  • 2016.10.20

 映画やアニメなどで世界的な知名度をもつ「忍者」。しかし、その実際の姿はいまだ謎に包まれている。こうした忍者の実態を明らかにすべく、三重大学では「三重大学伊賀連携フィールド」の取り組みのひとつとして、「伊賀における『忍者文化』に着目した地域活性化の取り組み」を策定し、忍者に関する史料の撮影・調査・解読などの学術的研究を行っている。

 そして今夏、三重大学が特別協力し監修を行った企画展「The NINJA-忍者ってナンジャ!?-」が東京の日本科学未来館で開催された。この企画展は10月25日から三重県総合博物館(津市)でも巡回展示が行われ、三重大学の学生たちも展示解説のボランティアで参加する予定だ。

 また、こうした研究成果を世界に発信するため、「忍者文化研究プロジェクト レクチャー・デモンストレーション」も開催。三重大学からは、約500年前より伝わる忍術を受け継いだ甲賀流伴党21代宗家の川上仁一社会連携特任教授と、日本史の山田雄司教授(人文学部)、近世文学の吉丸雄哉准教授(人文学部)が参加し、ヨーロッパやアメリカ、ロシアなど各地で講演・実演会を実施している。


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市民講座「忍者・忍術学講座」の受付や古文書の写真撮影の補助など、学生たちも活躍している。

この記事は「螢雪時代(2016年11月号)」より転載いたしました。

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