page_top

学生が提案したアイデア「フォトローズ」が商品化へ

駒澤大学

  • 2016.5.30

 駒澤大学経済学部の学生が、「知財活用アイデア 全国大会」で提案したアイデアが、株式会社Uca により、商品化に向けて開発が進められている。「知財活用アイデア 全国大会」とは、大手企業などの開放特許を活用した商品アイデアを大学生から募り、支援機関とともにブラッシュアップを重ねながら競い合うことで、斬新なアイデアの創出をめざす大会。

 大会で経済学部ITプロフェッショナルクラスの学生6名が提案し、開発が進められているのは、写真を印刷したバラにスマートフォンをかざすと音声が聞ける「フォトローズ」という商品で、結婚式の記念品としての利用を見込んでいる。アイデアの元になったのは、目に見えにくい読み取りコードを写真に重ねることで、画像の美しさを保ちつつコードの印刷を可能にした、富士通が所持する特許。富士通から受けた特許の説明から実現可能なものを選定し、学生が世田谷区内のフラワーショップや結婚式場への聞き取り調査を行って、事業計画を組み立てたという。このように、IT プロフェッショナルクラスでは、産学連携を通じ、社会に通じる実践力を育成している。


記事画像
商品化が進んでいる「フォトローズ」
(写真提供/株式会社Uca)

この記事は「螢雪時代(2016年6月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・10月号

国公立大&難関私立大合格!のために読む雑誌

先輩合格者の「合格体験記」、ベテラン予備校講師の「科目別アドバイス」をはじめ、センター試験関連情報 や大学入試の分析&予想など、お役立ち情報満載の月刊誌。志望校・合格へあなたをサポートします。

「螢雪時代」のご案内は、こちら

大学ニュース&データ 記事一覧

大学ニュース&データ 記事一覧に戻る

“駒澤大学”の関連記事一覧

今月の入試対策

supported by螢雪時代

大学を比べる・決める

My クリップリスト

0大学 0学部 クリップ中