page_top

大村博士のノーベル賞受賞を受けた各種企画・制度が続々

山梨大学

  • [2016/5/18]

 山梨大学学芸学部(現・教育学部)自然科学科を1958年に卒業した大村智博士が、寄生虫病の治療薬である「イベルメクチン」の開発を評価され、2015年のノーベル医学・生理学賞を受賞した。抗生物質や免疫抑制剤など、医薬品として人類に不可欠な物質を創り出す微生物である放線菌の研究は、大村博士の時代から今も山梨大学に受け継がれている。

 大村博士の受賞を受け、山梨大学では、昨年10月に「特別栄誉博士」称号授与式を開催。授与式のなかで大村博士は、学生に向けて「幸運は高い志を好む」などの力強いメッセージを贈った。このほかにも、研究論文や研究成果を展示する記念特別展などを行っている。

 また、大村博士に続く次世代の育成を進めるとともに、その功績を末永く表彰するため、「山梨大学大村智記念基金」を設立。大村博士の「若者の学業を推奨したい」という意向を踏まえ、この基金を活用した奨学金制度を創設し、平成28年度の新入生から入学試験の成績等を総合的に判断のうえ選考を行い、返還の必要のない奨学金として給付している。


記事画像
学生と交流する大村智博士

この記事は「螢雪時代(2016年6月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・10月号

国公立大&難関私立大合格!のために読む雑誌

先輩合格者の「合格体験記」、ベテラン予備校講師の「科目別アドバイス」をはじめ、センター試験関連情報 や大学入試の分析&予想など、お役立ち情報満載の月刊誌。志望校・合格へあなたをサポートします。

「螢雪時代」のご案内は、こちら

大学ニュース&データ 記事一覧

大学ニュース&データ 記事一覧に戻る

“山梨大学”の関連記事一覧

今月の入試対策

supported by螢雪時代

大学を比べる・決める

My クリップリスト

0大学 0学部 クリップ中