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学生が京都市とコラボレーションして婚姻届と出生届をデザイン

京都女子大学

  • [2016/2/23]

 京都女子大学では、家政学部生活造形学科江口淑子准教授のゼミ生が、京都市とコラボレーションして婚姻届と出生届をデザインした。

 京都市は合計特殊出生率が全国的にも下位で、高齢化率が市内で最も高い東山区にある同大学から京都市オリジナルの婚姻届と出生届を発信したいという同市の依頼により、江口ゼミの学生が取り組んだ。ゼミ生22人が原案を提出し、その中から、3回生の福井智子さんの婚姻届と髙家はるかさんの出生届が選ばれた。婚姻届は桜、祇園祭、紅葉、花灯路という京都の四季をイメージし、背景を中心に向けてほんのり赤くしているのが作品の隠しポイントという。
 出生届は「子どもと一緒に京都の各所に出かけよう」というテーマで制作され、京都らしい建物や扇子、花を配置してパステル調の色で柔らかく明るい仕上がりになっている。

 福井さんは「婚姻届のデザインによって京都の活性化に少しでも貢献できたらうれしい」と語り、髙家さんは「これから京都で結婚、出産を考える人にぜひ使ってもらいたい」と作品の感想を述べている。
 この婚姻届と出生届は市内の区役所・支所などで配布されている。


記事画像
デザインをした髙家はるかさん(左)と福井智子さん。

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