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日常生活のさまざまなゴミを生かしなおして、ものづくり

京都市立芸術大学

  • [2016/2/5]

 京都市立芸術大学では、ビジュアル・デザイン専攻3年の学生15人の作品展「うつくしい、つくりなおし」を8月下旬、京都市上京区のギャラリーで開催した。

 作品に使われたのは日常生活から出される紙類のゴミ達。学生は価値のなくなったゴミをデザインの力で生まれ変わらせ提示することで「捨てない社会」を考えるきっかけとするべく、実習に取り組んだ。

 主な展示作品は、不要になったカレンダーの日付部分を集めて編み込んだ照明カバーや、古段ボールにファスナーを付けて閉めるとボックス型になる小物入れ、チラシを短冊に切って編みこんだクッション、紙パックの表面をはがして縫製した小物入れなど。いずれも試行錯誤しながら不要になった紙それぞれの魅力を各自の方法で引き出し、それらを紹介する冊子の制作も行った。

 学生を指導した舟越一郎准教授は「何もないところからデザインの力で価値のあるものを生み出すことができることを実感してほしい」と語る。




この記事は「螢雪時代(2016年1月号)」より転載いたしました。

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