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医学部パスナビは、2017年3月末日を持って終了いたします。
過去問など一部のコンテンツは、2017年4月1日以降順次「大学受験パスナビ」にて掲載いたします。

勉強のヤル気を失いかけた時期は、仲間(ライバル)か、塾の先生にとことん励ましてもらった。

藤田保健衛生大学 医学部に合格・入学した先輩(M・Tさん)の「夏休み中と夏休み後の主な学習」…

合格体験記

2016.7.13

藤田保健衛生大学 医学部  [入試種別:一般入試(愛知県地域枠)]
M・Tさん
男子 (出身高校:名古屋市立名東高校 /2015年卒)

他に受験した大学:三重大学 医学部 医学科
第一志望:藤田保健衛生大学
第一志望を選んだ理由:父が医師だったので、自分も医師になろうと思い、医学部を目指した。当初は学費のことも考え、国公立大の医学部を志望していたが、地元の私立大・医学部に「地域枠」という学費が格段に安くなる枠があったため、そこを志望した。
センター試験の得点(自己採点結果):730点/900点満点
得意科目:数学、物理
苦手科目:国語

◆M・Tさんの「志望校選定の理由と『苦手科目の征服法』」は、こちら(バックナンバー)で。
 ⇒ 「模試は、受験翌日の「復習」と 結果が届く前の「再チャレンジ」でフル活用を!」(M・Tさん)


【学習内容・学習ポイント】

●受験期の「夏休み」は、どう過ごされましたか?
(私は現役時にはほとんど勉強していなかったため、浪人生の時のことを回答します)
 夏休みだからといって、特別なことは何もしていない。
 普段どおりの勉強を、いつもの内容とペースでこなした。
 夏期講習は特に利用していない。(予備校の夏期講習に過度な期待はするものではない)
 勉強場所は塾の自習室で、朝(7:00)から夜(23:00)まで缶詰め状態で勉強した。

●後輩の受験生にオススメしたい参考書・問題集を教えてください。
・[英語]:「ビジュアル英文解釈」(駿台文庫)
     「総合英語Forest」(桐原書店)
     「ドラゴンイングリッシュ」(講談社)
・[数学]:「黄色チャート」(数研出版)
     「1対1対応の演習」(東京出版)
     「大学への数学(この問題が合否を決める)」(東京出版)
・[物理]:「わくわく物理探検隊」(東進ブックス)
     「良問の風」(河合出版)
・[化学]:「基礎問題精講」(旺文社)
     「福間の無機化学」(旺文社)
・[地理]:「黄本」
・[国語]:「センター過去問」

●それらの参考書・問題集の活用法は?
 同じ問題集を「解けない問題をなくす」ほど徹底的に何度も何度も解きまくることが一番重要。
 ただし、完ぺき主義にはなってはいけない。ある程度の見極めをつけたら、次の参考書か問題集に取り組んだ。

●秋(9~10月)のセンター試験対策と二次試験(個別試験)対策の勉強の「割合」は?
 二次試験対策:90%、センター試験対策:10%

●秋(9~10月)の時期には1日何時間くらい受験勉強していましたか?(学校の授業時間を除く)
 1日12時間以上。

●秋の時期に「勉強時間」に対する不安はありましたか? 
 夏が終わった(8月31日)時点で、夏にはあった「燃えるような闘志」が一時消えそうになり、10日ほどたるんでしまったこともあった。
 この時期は、浪人生という自分の立場やこれからの将来への不安(自分は本当に医学部に入れるのか…)で押しつぶされそうになった。

●「スランプ」に陥ったことはありますか? その時期と脱出法は?
「スランプ」というよりは、勉強のヤル気を失いかける時期はあった。
 このような場合は、周りで共に勉強に励んでいる仲間(ライバル)か、塾の先生にとことん励ましてもらってモチベーションを高めた。

●9月から入試期までの約半年間に、各科目の勉強は、どの時期にどんな内容で進めましたか?
・[12月~1月]
 センター対策(全科目)
・[それ以外の時期]
 二次試験対策(全科目)

●受験した大学の「入試説明会」や「オープンキャンパス」は利用しましたか?
 利用した。
 理由は、その大学の雰囲気を身をもって感じたかったから。実際、その大学には「オープンキャンパス」に行くまでは、そこまでして行きたいとは思っていなかったが、ガイダンスでの様々な説明により、その大学にとても魅力を感じるようになり、自分の第一志望校になった。

●大学のパンフレットは何校から取り寄せましたか?
 3校ほど。


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