コロナ禍の今、オープンキャンパスや学園祭などの大学のイベントに参加して、実際の雰囲気や魅力を肌で感じられる機会は減っている。
そこで、難関大2~4年生の先輩90名が「我が大学の魅力」を紹介。
実際に通っているからこそわかるリアルな声を、志望校決定の参考に!
●学び⇒授業・カリキュラム・教授陣・研究
●環境⇒立地・施設・スポット
●校風⇒伝統・雰囲気・学生
●課外⇒サークル・アルバイト・コミュニティ
●進路⇒強い分野・国家試験合格・進学率など
東京大学
学び
法学・政治学の分野では、政府に参考人として政策提言を行う教員が多く、官僚や記者など第一線で活躍する職業人の話を聞ける講義も多い。政治思想史や哲学の新書で有名な宇野重規先生や、報道番組などでロシア情勢の解説をしている小泉悠先生の講義をとることもできる。
(法学部・4年)