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《清水章弘の新・デキる受験生養成講座》 考えるアタマのつくりかた

  • 《清水章弘の新・デキる受験生養成講座》 考えるアタマのつくりかた
  • [2019/12/2]

2016年から始まった18歳選挙権。
高3生のみなさんの中にはこの夏、令和初の参議院選挙に投票した方もいるのではないだろうか。
とはいえ、なかなか上がらない若者の投票率。
政治を“自分ごと”と捉えるには―


㈱プラスティ教育研究所/代表取締役
清水章弘 先生

●今月の大モンダイ!●
投票しても変わらない!?

 選挙のたびに、なぜ若者が投票に行かないのか、という話題が挙がります。実際、平成から令和まで20代の投票率はずっと最下位。10代の投票率は18歳選挙権が導入されてからすぐに行われた参議院選挙では46.78%でしたが、2019年7月に行われた参議院選挙では、32.38%と20代とほぼ変わらない結果でした。全世代の投票率が48.80%ですから、それより15%以上開きがあることになります。
 若者たちは、なぜ選挙に参加しようとしないのでしょうか。たとえばすぐに思いつく理由は「自分一人が投票しても結果は変わらない」と感じるから。もっともらしく聞こえますが、それはどの世代でも同じはずです。確かに全世代の投票率も下がっていますから、若者だけの責任とは言い切れないかもしれません。
 しかし、ここで一度考えてみましょう。経済、交通、健康、教育…私たちの生活にかかわるあらゆることを決めていくのが政治です。みなさんがこれから大学で学ぼうとしていること、大学そのものにも


著者プロフィール
清水 章弘先生

㈱プラスティー教育研究所 代表取締役 清水 章弘先生

1987年、千葉県生まれ。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。大学3年の20歳で「勉強のやり方を教える塾」プラスティーを起業し、東京と京都で教室を運営しつつ、全国さまざまな学校・教育委員会・企業等で教育サポートに携わる。著書は『読むだけで面白いほど成績が上がる高校生の勉強法』(KADOKAWA)など多数。監修・出演にMBS/TBS系「教えてもらう前と後」など。

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