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受験を制する重要分野【身体編】

  • [この1年の自分マネジメント!]受験を制する重要分野
  • [2021/3/24]

身体と脳は深い関係があり、身体を動かすことで効率的な勉強にも良い影響がある。

しかしなにかと忙しい受験生は、なかなか運動を習慣化することが難しいのではないだろうか。

そこで受験生の運動について研究している内藤隆先生に、受験生でも取り入れやすい運動や、運動を習慣化するための考え方を教えてもらった。


明治大学サービス創新研究所客員研究員 (株)CSUP代表取締役
内藤 隆 先生 先生


早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了。修士(スポーツ科学)。1万人以上に運動指導を行い、受験生の身体不活動と座り過ぎを予防する研究やウェブサイト運営に取り組んでいる。
「受験生のための運動ガイド」 http://physical-activity.com/



受験を制する重要分野

身体編



学習マネジメント はじめの一歩!

適度な運動は心身を好調にし、脳機能を高める
苦手なことへの実行力がつく効果も!

 運動の良い効果のひとつ目は、心身ともに好調を保ちやすくなることだ。適度な運動は身体の免疫力を高め、 体調不良対策や風邪の予防、安定したパフォーマンスにつながる。また身体をよく動かす人ほどメンタルヘルスが良いというデータがあり、運動で心が安定し、前向きになりやすくなる。 2つ目は運動によって脳の機能が高まること。受験生は長時間の勉強で脳は疲れやすいが、反対にあまり身体は疲れない。適度な運動で身体も適度に疲れさせることで、勉強のストレスも軽減され、脳も活性化する。

 3つ目は運動により実行力がつくこと。人間はやる気が出るから行動すると思われがちだが、それは逆で行動することでやる気が生まれる。運動が苦手でも、たとえばスクワットを何回かやると、気持ちが乗ってきて運動しようという気になったりする。苦手な運動の習慣化により、勉強など他の苦手分野への行動力も高まる。

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