page_top

新型コロナウィルスへの対応として、多くの大学で入試の変更が公表されています。
必ず大学ホームページ等、公式の情報もご確認ください。

[達人がズバリ回答!]秋からの『英語』難関大突破力の作り方

  • [達人がズバリ回答!]秋からの『英語』難関大突破力の作り方
  • [2020/9/23]

難関大突破のためには、読んで・聞いて意味がわかるレベルの英語力では不十分だ。
では、いったいどんな力が求められるのか?
その力はどうすれば鍛えることができるのか?
身につけた基礎力を合格力に変換する秘訣を英語の達人・浄泉先生に教えていただこう。

㈱プラスティー教育研究所
浄泉 和博 先生


難関大突破力①:英文を読むモードを判断し、調節する力

 難関大入試では、すべての英文を一つひとつ丁寧に読み進めていく時間はない。文章を効率よく読み進め、全体を理解して時間内に設問を解くためには、集中しながらも素早く読む「省エネモード」と、細部までじっくり読む「熟読モード」とを使い分けながら読み進めることが重要だ。知識や論理力を活用し、常に先の展開を予測しながら読むのが鉄則。予測が当たればスムーズに読めるし、外れれば熟読モードに切り替えればいい。文中の情報に新規性が高い場合や、全体を理解するうえで重要度が高い文、設問と関係がある箇所は、じっくり読むことだ。
 長文読解後の復習として語彙や構文の確認は行っているという受験生は多いと思うが、この秋からはそれだけでなく、「読みのペース配分」の確認にも取り組んでもらいたい。先に述べた、予測とのギャップ、情報の新規性、文章理解への重要度、設問との関係の観点からじっくり読むべき箇所を判断し、線を引いておくとよいだろう。これを繰り返すうちに、どこを省エネモードで、どこを熟読モードで読めばいいかがつかめてくるはずだ。

 ◆こう鍛える◆
解いた長文は読み返し、「熟読ポイント」をチェックする


難関大突破力②:単語から概念・テーマへ情報を広げる力

著者プロフィール

浄泉和博先生

(株)プラスティー教育研究所
1991 年生まれ。神奈川県出身。東京外国語大学英語専攻卒業、同大学院英語教育学専修コースを早期修了。私学英語教員を経て、学習塾プラスティー英語科講師として小学生から大学受験生まで幅広く英語指導を担当。

この記事についてご意見・ご感想を編集部にお聞かせください。

性別(必須)

学年(必須)

お住まい(都道府県のみ・必須)

ご意見・ご感想(必須)

※投稿いただいたご意見・ご感想については公表いたしません。
貴重なご意見として編集部内での企画検討の際に参考とさせていただきます。

蛍雪時代

螢雪時代・11月号

国公立大&難関私立大合格!のために読む雑誌

先輩合格者の「合格体験記」、ベテラン予備校講師の「科目別アドバイス」をはじめ、センター試験関連情報 や大学入試の分析&予想など、お役立ち情報満載の月刊誌。志望校・合格へあなたをサポートします。

「螢雪時代」のご案内は、こちら

勉強法&本番攻略法 記事一覧

勉強法&本番攻略法 記事一覧に戻る

今月の入試対策

supported by螢雪時代

大学を比べる・決める

My クリップリスト

0大学 0学部 クリップ中