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《清水章弘の新・デキる受験生養成講座》 考えるアタマのつくりかた

  • 《清水章弘の新・デキる受験生養成講座》 考えるアタマのつくりかた
  • [2019/3/29]

「受験勉強は、役に立たない」そんなことを言う人がいるが、それは間違っている。正しい準備をしていないだけなのだ。大学選択も、学部選択も、記述対策も、正しく準備すれば将来に役立つし、アタマも良くなる。
この連載では、正しい受験勉強とは何なのかを、惜しむことなく伝えていく。
「新しい時代の勉強の教科書」だと思って、一緒に学んでいこう!


㈱プラスティ教育研究所/代表取締役
清水章弘 先生

はじめに─考えるアタマって何?

大学は“研究”の場。その準備が受験勉強だ

 そもそも、大学とはどんな場所だろう。ざっくり言うと、高校は"勉強"する場所だが、大学は"研究"する場所である。二つの違いが分かるだろうか? 勉強とは、誰かがすでに明らかにしたことを学ぶこと。研究とは、自分たちで何かを明らかにすること。つまり、大学での研究に向かって「考えるアタマ」を育てる準備こそが、正しい受験勉強なのだ。

 2021年から始まる新しい大学入試では、学力を構成する「三要素」のうち、「思考力」「判断力」「表現力」という3つの力の評価が重視される。まさに大学受験の段階で、「考えるアタマ」により近づく入試になっていくと言えるのだ。

 この連載を通して、これらの3つの力を鍛えていけば、自ずと進路も決まるし、記述力も上がり、しかもモチベーションも上がっていくだろう。

これからの時代に必要とされる「学力の三要素」


これからの受験生に必要な力って?

課題を「自分ごと」にする。それが3つの力のキホン

 「思考力」「判断力」「表現力」とは? どれも聞いたことがある言葉だが、当たり前すぎてイメージ


著者プロフィール
清水 章弘先生

㈱プラスティー教育研究所 代表取締役 清水 章弘先生

1987年、千葉県生まれ。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。大学3年の20歳で「勉強のやり方を教える塾」プラスティーを起業し、東京と京都で教室を運営しつつ、全国さまざまな学校・教育委員会・企業等で教育サポートに携わる。著書は『読むだけで面白いほど成績が上がる 高校生の勉強法』(KADOKAWA)など多数。監修・出演にNHK Eテレ「テストの花道 ニューベンゼミ」など。

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