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学生が開学50周年を記念する有松絞りの手ぬぐいを制作[名古屋芸術大学]

名古屋芸術大学

  • [2020/11/25]

 2020年度、開学50 周年を迎える名古屋芸術大では現在、芸術学部芸術学科テキスタイルデザインコースの学生が制作する「有松絞り手ぬぐいプロジェクト」が進行している。例年、同大学では、授業として有松絞りの手ぬぐいの制作、販売を行っているが、今回のプロジェクトは開学50 周年という節目でもあり、まさに番外編ともいえる特別なもの。学生たちは10名5グループに分かれて制作を行った。2月4日にはサンプル制作を実施。

 学生たちは愛知県にある有松絞りの商品を制作、販売する「まり木綿」に集合し、代表の伊藤木綿さんを交え、商手ぬぐいの色合いやデザイン、ネーミングについてのディスカッションが行われた。その後、染色を行う久野染工場にて、1グループ3つの色を使い、畳み方やデザインを変えて、3パターンのサンプルを制作した。

 3月には、2名1組で同工場に赴き、伊藤さんの指導の下、3色の染料で手ぬぐいを染色。学生らしく、鮮やかでカラフル、そして何ともみずみずしい仕上がりの手ぬぐいができあがった。

記事画像
制作された手ぬぐいは、有松絞り産地の「板締め絞り」という技法が使われている

この記事は「螢雪時代(2020年9月号)」より転載いたしました。

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