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各務原にんじんを使用した画期的な防災パンを開発[東海学院大学]

東海学院大学

  • [2020/1/9]

 9月1日の防災の日に合わせ、JA ぎふ地域活動支援金をもとに、東海学院大健康福祉学部管理栄養学科の学生が考案した「各務原にんじん防災パン」が開発された。同大学は、各務原市、JA ぎふ、各務原商工会議所との産学官連携により、「各務原人参ブランド推進連絡協議会」という市特産の各務原にんじんを用いたさまざまな啓発事業を実施している。今回の商品開発もその一環。過去には、にんじんを使ったパスタやUHA味覚糖コロロかかみがはらにんじんスムージーの販売、料理教室、食育講座なども開催した。

 この防災パンは、災害が発生した際、被災者に栄養バランスのとれた食事をしてもらいたいという思いから、昨年春から検討を始め、今夏完成させたもの。災害時に不足しがちなビタミンAや食物繊維などを摂取できるよう各務原にんじんをメインに使用。ペーストした各務原にんじんを生地に練りこみ、くるみやチョコチップ、オレンジピールを混ぜ、食感や味に変化をもたせた。また、湯を加えることで、離乳食や介護食として活用できるのも特長。

 8月27日には、学生らが各務原市役所を訪問し、贈呈式が開かれた。市には1,320缶が寄贈され、市内18カ所の防災倉庫に備蓄される。

記事画像
缶の中には、パンが2つ入っており、365キロカロリーを摂取することができる

この記事は「螢雪時代(2019年12月号)」より転載いたしました。

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