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薬草をより身近なものに- 学生が地域の人に効能などを説明[松山大学]

松山大学

  • [2019/12/26]

 9月29日、松山大の御幸キャンパスにある薬学部附属薬用植物園の「秋季一般公開」が開催された。この一般公開は、民間薬、漢方用薬、ハーブ・スパイスなど人々の健康維持に役立っている薬草に親しんでもらうことを目的として、春と秋の年2回開催しており、今回で21回目の開催となった。

 当日は天候に恵まれ、約400種の薬草を観察し理解を深めようと、家族連れや高校生など382名が来園し賑わいを見せた。

 来園者は、学生が考案した「薬草クイズ」に挑戦したり、薬学部の教員及び学生スタッフから薬草の種類や効能などの説明を受けながら実際に薬草に触れてみたりするなど、思い思いに園内を散策していた。また、2種類のハーブティーが試飲できるコーナーでは、来園者が飲み比べをするなど、普段親しむ機会がない薬用植物園を楽しむ様子が見受けられた。

 来園者からは「春と秋ではそれぞれ違う種類の薬草があって、毎回開催を楽しみにしている」といった声が聞かれた。また、運営にあたった学生スタッフは「準備は大変だったが、来園してくださった方が満足して帰ってもらえたようで、すごくやりがいを感じた」と、充実した表情で語った。

記事画像
来園者に薬草の説明をする学生スタッフ

この記事は「螢雪時代(2019年12月号)」より転載いたしました。

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