page_top

健康エージェントアプリのキャラデザを研究室が制作[札幌市立大学]

札幌市立大学

  • [2019/7/8]

 札幌市立大のデザイン学部の情報プロダクト研究室では、人間が扱う機器の使いやすさに関わる研究を行っている。その一環として、実験的に開発を進めている「健康エージェントアプリ(株式会社なごみテクノロジー製)」のキャラクターデザイン、キャラクターアニメーション制作を、同研究室が手がけた。

 このアプリは、利用者が、スマートフォン内に存在する健康エージェント(キャラクター)を相手に会話をするもので、この会話を通じて利用者の健康状態を推定し、必要に応じて運動や食事のアドバイスをしたり、かかりつけ医や地域のケアセンターなど関係先への連絡を可能にしたりするシステムの構築を最終目的とするもの。まず、発話することで、利用者の心理状態を「インプット」として定義。その後、アプリが分類し選別した心理状態ごとに対応する「アウトプット」として、適切な表情、ジェスチャーの検討を行い、具体的なキャラクターアニメーションが表示される。今回の制作に携わった学生からは「利用者にフィードバックすべき『感情』の観点から検討を行えたことはよい学びになりました」との感想が寄せられた。

記事画像
同研究室では、人ともの、人とコトのあり方を具体的なデザイン提案物の設計を通して考えていく

この記事は「螢雪時代(2019年7月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・12月号

国公立大&難関私立大合格!のために読む雑誌

先輩合格者の「合格体験記」、ベテラン予備校講師の「科目別アドバイス」をはじめ、センター試験関連情報 や大学入試の分析&予想など、お役立ち情報満載の月刊誌。志望校・合格へあなたをサポートします。

「螢雪時代」のご案内は、こちら

大学ニュース&データ 記事一覧

大学ニュース&データ 記事一覧に戻る

“札幌市立大学”の関連記事一覧

特別企画

今月の入試対策

supported by螢雪時代

大学を比べる・決める

My クリップリスト

0大学 0学部 クリップ中