page_top

若者の柿消費拡大へ学生が企業と新和菓子開発[中村学園大学]

中村学園大学

  • [2019/1/28]

 中村学園大流通科学部でマーケティング、商品開発、食品流通などを学ぶ学生が、株式会社石村萬盛堂が展開する「善太郎商店」(福岡市中央区六本松)と共同で「どらもち(朝倉産柿 ヨーグルト風味)」を開発し、販売した。

 全国有数の柿の産地である福岡県朝倉市のJA筑前あさくらから、若い世代に顕著な柿の消費量低下について相談を受けたことがきっかけ。若者たちからは、柿について「皮をむくのが面倒」「食べる習慣がない」「地味なイメージがある」といった声があがっていた。そこで、これまでにない柿の食べ方や楽しみ方を提案しようと学生有志3名が奮起。普段和菓子を食べない若者層に和菓子を身近にすることをコンセプトとした店舗を展開する、石村萬盛堂の協力を得て開発・商品化が実現した。

 「どらもち」は、甘みが凝縮されたドライ柿とさわやかな酸味のヨーグルト風味の白あんを、モチモチの生地で包んだ新感覚の和菓子で、9月下旬から約1か月間の期間限定で販売した。発売初日には、学生らも善太郎商店の店頭に立ち、商品のPR活動を行った。

記事画像
柿を使用した新しい和菓子を開発した学生ら

この記事は「螢雪時代(2018年12月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・10月号

国公立大&難関私立大合格!のために読む雑誌

先輩合格者の「合格体験記」、ベテラン予備校講師の「科目別アドバイス」をはじめ、センター試験関連情報 や大学入試の分析&予想など、お役立ち情報満載の月刊誌。志望校・合格へあなたをサポートします。

「螢雪時代」のご案内は、こちら

大学ニュース&データ 記事一覧

大学ニュース&データ 記事一覧に戻る

“中村学園大学”の関連記事一覧

今月の入試対策

supported by螢雪時代

大学を比べる・決める

My クリップリスト

0大学 0学部 クリップ中