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地元東村町の住民と協働で餅米とうるち米を栽培[福山大学]

福山大学

  • [2018/10/11]

 福山大では、地元の人々と育てた米を食べることで、学生に食を通して地域との結びつきを感じてもらうことをめざし、地域と連携した米作りに取り組んでいる。

 同大学では、1975年の創立以来、大学田で学生自身が育てた餅米を使って秋の大学祭にて皆で餅をつき、収穫の喜びを味わうという慣行を続けてきた。その伝統を、地元東村町の人々と一緒になり、地域と結びついた新たな伝統へと生まれ変わらせるべく、一昨年から水田を学内から大学所在地の東村町に移し、地元住民とともに餅米作りを行っている。今年も6月2日に、昨年結成された学生サークル「稲作研究同好会」が中心となり、学生や留学生、教職員、地元住民が力を合わせて田植えを実施した。

 さらに今年は、「かかしの里」と呼ばれる東村町にちなんで「かかし米」と呼ばれるうるち米の栽培を開始。こちらも地域住民の協力を得て、同4日に田植えが行われ、稲作研究同好会が稲の生長を観察している。地元の味を堪能してもらうことを目的として、10 月中旬頃に収穫後、学食で学生に無料で提供される予定だ。

記事画像
昨年に続いて、地域住民の指導のもと、餅米の田植えを行った

この記事は「螢雪時代(2018年9月号)」より転載いたしました。

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