page_top

ボルシア・ドルトムントと日本初の学術研究パートナー契約を締結

帝京大学

  • [2018/6/29]

 帝京大学は、6月20日、欧州の名門ブンデスリーガに属するボルシア・ドルトムント (本拠地:ドイツ・ドルトムント) と日本初の学術研究パートナー契約を、同大学の霞ヶ関キャンパスで行った。歴史ある名門クラブであり、W杯日本代表として活躍する香川真司選手の所属するボルシア・ドルトムントの経営ノウハウを直接学べるプログラムを開始する。

 近年、日本でも大学にスポーツマネジメント関連の学部・学科が誕生するなど、スポーツ経営に関心が高まっている。帝京大学では、今回のドルトムントとの学術研究パートナー契約を契機に、経済学部グローバル人材育成プログラムの一環として、ボルシア・ドルトムント (BVB) プログラムを2018年7月から開始する。対象は経済学部2年生以上、単位化もされる。なお、同プログラムの海外スポーツマネジメント研修(国際経済、経済、経営、観光経営の各学科生が対象)では、ドイツ(現地)で経営幹部に英語で直接インタビューする機会を設けるなど、ドルトムントの経営ノウハウを学生が直接学べるメニューも用意されている。

 ドルトムントは2005年に経営破たんの危機に陥ったが、緻密なブランドマネジメント、若手育成をはじめとした戦略的な経営手法により組織再生を実現し、現在では世界的名門クラブとして注目を浴びている。今回の契約は、若手育成を通じて社会に様々な形で貢献する人材を育成するドルトムントの教育と、「実学・国際性・開放性」を教育指針とし、国際的視野にたって行動する人材育成を目指す帝京大学の教育の、新たな人材育成プログラムとなる。

 契約発表会には、帝京大学学長 冲永佳史氏 とボルシア・ドルトムントのマーケティング最高責任者(CMO) カーステン・クラマー氏が登壇。また、香川真司選手からのビデオメッセージも上映され、プログラムへの期待を語った。

記事画像

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・10月号

国公立大&難関私立大合格!のために読む雑誌

先輩合格者の「合格体験記」、ベテラン予備校講師の「科目別アドバイス」をはじめ、センター試験関連情報 や大学入試の分析&予想など、お役立ち情報満載の月刊誌。志望校・合格へあなたをサポートします。

「螢雪時代」のご案内は、こちら

大学ニュース&データ 記事一覧

大学ニュース&データ 記事一覧に戻る

“帝京大学”の関連記事一覧

今月の入試対策

supported by螢雪時代

大学を比べる・決める

My クリップリスト

0大学 0学部 クリップ中