page_top

学生発案のバス案内板が水戸駅北口に設置[茨城大学]

茨城大学

  • [2018/5/17]

 茨城大学人文社会科学部の授業に参加する学生が発案した新しいバス案内板が、3月に水戸駅北口に設置された。

 この案内板を発案したのは、学生が1年間かけて自治体や企業などと課題に取り組み、成果を出す「プロジェクト実習」を受講した学生10名。水戸市役所と協働で行った今回のプロジェクトでは、まず学生が従来の案内板の課題点を聞き取り調査。「どのバス停から乗ればいいのかわからない」といった課題を解決するため、必要な情報を吟味。見やすさを重視し、利用者目線に立った案内板を考案した。アイデア実現を図るために、学生らは発案を「茨城県公共交通活性化会議・利用促進会議助成金」に応募。見事承認され、この度設置の運びとなった。

 新案内板には、水戸駅周辺の主要な行き先を約30か所に絞って大きく表示。バス停番号と運賃を明記した。また、バス会社ごとに使用可能なICカードの情報がイラストでわかりやすく表記されている。開発メンバーのひとりである五位渕梓さん(人文学部3年)は、「この案内板を見て、ひとりでも多くの人にバスを利用してほしい」と期待を寄せた。

記事画像
3月に行われた新案内板お披露目会にて、案内板の特長を説明する学生

この記事は「螢雪時代(2018年6月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・10月号

国公立大&難関私立大合格!のために読む雑誌

先輩合格者の「合格体験記」、ベテラン予備校講師の「科目別アドバイス」をはじめ、センター試験関連情報 や大学入試の分析&予想など、お役立ち情報満載の月刊誌。志望校・合格へあなたをサポートします。

「螢雪時代」のご案内は、こちら

大学ニュース&データ 記事一覧

大学ニュース&データ 記事一覧に戻る

“茨城大学”の関連記事一覧

今月の入試対策

supported by螢雪時代

大学を比べる・決める

My クリップリスト

0大学 0学部 クリップ中