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地元を自分たちの足で巡り学ぶ「永平寺町学」がスタート[福井県立大学]

福井県立大学

  • [2018/1/5]

 福井県立大学では「オープン・ユニバーシティ構想」を掲げ、開かれた大学・福井の持続可能性を支える大学をめざし、新たなチャレンジを続けている。

 そのチャレンジの一つとして、今年、新たに進めている試みは、キャンパスの地元であり、曹洞宗の開祖道元が開山した世界的に有名な大本山永平寺がある町、永平寺町とタイアップした「永平寺町学」だ。これは、地元の行政、産業、自然、まちづくり等の現場を学生たちが実際に自分の目で見て、地域で生きる自らの将来像を考えるきっかけとするために始まった講義である。

 永平寺町長の講義を皮切りに、学生が町議員になりきって質問を行い、町の課題を考える「県大議会」、町役場で働く同大学卒業生とのディスカッションなど、毎回オムニバス形式で永平寺町を学んでいく。特に、最新の自動走行運転技術の実験現場を訪問したり、歴史ある永平寺門前のまちづくりを学生目線で考えたりするカリキュラムはこの講義ならではのものだ。

 同大学と永平寺町がコラボした挑戦は、これからも続いていく。

記事画像
第2回授業「県大議会」の様子。学生からは、「議会を身近に感じ、町政に興味を持った。選挙にも積極的に参加したい」との感想があった

この記事は「螢雪時代(2018年1月号)」より転載いたしました。

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