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錯視を利用したブロックのワークショップ活動が表彰[静岡文化芸術大学]

静岡文化芸術大学

  • [2017/12/11]

 静岡文化芸術大学の天内大樹講師と東京藝術大の大谷智子助教らが共同で行っている錯視ブロックワークショップグループの活動が、第11回キッズデザイン賞の「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン」部門にて「経済産業大臣賞(部門優秀賞)」を受賞した。このワークショップは国内各所で開催されてきた。静岡県内でも複数回開催され、静岡文化芸術大学では2015年度に2回、一般向けと学生向けのワークショップを行っている。

 錯視ブロックは2008年に大谷助教が複数の研究者とともに開発。ワークショップは、自らの手で「錯視」を作ることができ、「さがす」「見つける」「伝える」をポイントにし、テーマごとにさまざまな人々とコラボレーションをしながら実施。2015年度から静岡文化芸術大学で開催するにあたり、天内講師の専門分野である建築美学の要素を取り入れた。

 今回の受賞理由としては、「錯視を活用して、子どもの科学的な見方や考え方の学習につなげようという意欲的試みである。思いがけない発見があり、身体性を伴いながら自らの知覚の不思議に気づくことができ、ファッションや建築などの幅広い分野にも活かされる知見である」ということが挙げられている。

記事画像
静岡文化芸術大でのワークショップの様子。錯視が表れている状態で、最もおもしろいと感じる視点から写真を撮影する

この記事は「螢雪時代(2017年12月号)」より転載いたしました。

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