page_top

篠崎ゼミが開発した「方言チャート」を更新[東京女子大学]

東京女子大学

  • [2017/12/20]

 東京女子大学の篠崎晃一教授と篠崎ゼミの学生たちが開発した「出身地鑑定!! 方言チャート」が、今年度もアップデートされ「方言チャート100PLUSⅡ」として発表されている。

 「出身地鑑定!! 方言チャート」とは、2択の質問に答えていくだけで、回答者の出身地を当てることができるWebサービス。2008年に篠崎教授が「現在でも幅広い世代で使われている方言を掘り起こしてその地理的分布を捉えるとともに、集めた調査データを社会に還元できる」と、ゼミ生とともに方言チャートを開発することを発表。5年の構想を経て、2013年に篠崎ゼミ8期生とともに第1弾を完成させ、ジャパンナレッジより公開した。以降、全国から寄せられた意見を取り入れ、地域の細分化を図るなど、毎年アップデートを重ねている。

 今年度のアップデートでは、篠崎ゼミ11 期生が、前身となる「方言チャート100」の過去1,000万件の結果を解析して反映。西日本を中心に、さらに的中率がアップしている。

 「方言チャート100PLUSⅡ」は、http://ssl.japanknowledge.jp/hougen/ より、誰でもすぐに利用が可能。ほか、各地の方言の話し手が声のバトンをつないでいく動画「方言リレー」などを見ることもできる。

記事画像
篠崎晃一教授と篠崎ゼミ11期生の学生たち

この記事は「螢雪時代(2017年12月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・10月号

国公立大&難関私立大合格!のために読む雑誌

先輩合格者の「合格体験記」、ベテラン予備校講師の「科目別アドバイス」をはじめ、センター試験関連情報 や大学入試の分析&予想など、お役立ち情報満載の月刊誌。志望校・合格へあなたをサポートします。

「螢雪時代」のご案内は、こちら

大学ニュース&データ 記事一覧

大学ニュース&データ 記事一覧に戻る

“東京女子大学”の関連記事一覧

今月の入試対策

supported by螢雪時代

大学を比べる・決める

My クリップリスト

0大学 0学部 クリップ中