page_top

HMDを使用した認知症疑似体験講習を開催[石川県立看護大学]

石川県立看護大学

  • [2017/9/29]

 石川県立看護大学では、同大学の附属地域ケア総合センター事業における相談サービス事業の一環として「ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を使用した認知症疑似体験講習」を開催。今回はヒューマンヘルスケア科目履修学生3年生2名も、事前に機器操作の講習を受け、演習指導ボランティアとして参加した。この認知症疑似体験講習は、差別や偏見をもたずに認知症高齢者の気持ちに寄り添い、理解を深めることを目的に、福井県の永平寺町地域包括支援センターが主催。永平寺町内で計3回実施され、延べ70名が受講した。

 参加者は、「認知症の理解と予防」についてスライドによる講義を受講した後、HMDを装着し、疑似体験プログラム用に開発されたDVDでディスプレイに映し出された映像や音声を通して、認知症高齢者の視線や移動の速度、行動を疑似体験した。

 参加者からは「ただ徘徊して歩いているだけのように見えたが、本人は一人で解決しようと必死であることがわかった」「高齢者の気持ちになって支援してあげられたら」などの感想が聞かれ、認知症高齢者に対しての理解が深まったようだ。

記事画像
HMDを使用した認知症疑似体験中の参加者

この記事は「螢雪時代(2017年10月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・10月号

国公立大&難関私立大合格!のために読む雑誌

先輩合格者の「合格体験記」、ベテラン予備校講師の「科目別アドバイス」をはじめ、センター試験関連情報 や大学入試の分析&予想など、お役立ち情報満載の月刊誌。志望校・合格へあなたをサポートします。

「螢雪時代」のご案内は、こちら

大学ニュース&データ 記事一覧

大学ニュース&データ 記事一覧に戻る

“石川県立看護大学”の関連記事一覧

今月の入試対策

supported by螢雪時代

大学を比べる・決める

My クリップリスト

0大学 0学部 クリップ中