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全国初の5G等活用の複数台の遠隔監視型自動運転実証実験に協力[埼玉工業大学]

埼玉工業大学

  • [2019/3/6]

 埼玉工業大学発のベンチャー、㈱フィールドオート(本社:埼玉県深谷市)は、愛知県一宮市の公道で2月9日に実施された、全国初の5G (第五世代移動通信システム)等を活用した複数台の遠隔監視型自動運転による公道での実証実験に協力した。
 今回の実証実験は、愛知県が自動運転の社会実装を見据えた実証実験に取り組む中、KDDIの5G回線を活用して、一人のオペレーターで遠隔監視・操作する2台の自動運転車両を同時走行したもの。

 今回5G回線が高速、大容量、低遅延の回線であることから、時速約30kmで運転席にドライバーのいない車両2台を同時に公道走行させる実験を行うことを許可され、公道での実証実験に至った。
 フィールドオートは、これまで、埼玉工業大学の自動運転の研究プロジェクトとして、埼玉県深谷市での公道実験に取り組んできた経験とノウハウを持ち、約1.5kmに及ぶ交通量の多い青梅街道で、レベル3※の自動走行を実施した実績がある。
 埼玉工業大学は近年、AI時代に対応し、産学官が共に自動運転技術に関する研究・開発に取り組む中、2017年10月から大規模実証実験参加機関として、お台場周辺地域で公道における実証実験を開始し、私立大学として唯一、世界的な大手自動車メーカーと共に実証実験を実施している。さらに同年12月には、同大学キャンパスの地元、埼玉県深谷市で、埼玉県初の公道における自動運転の実証実験を開始して一定の成果を達成し、2018年9月からは走行範囲をこれまで以上に拡大して公道による実証実験を強化している。

※(自動運転)レベル3:限定された条件のもとでシステムが全ての運転操作を実行するが、
 緊急時などにシステムからの要求があれば運転者が操作を行う必要のあるレベル。

記事画像
運転席が無人の自動運転車の助手席で、大学院生がシステム監視者を担当

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