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2021年 私立大 一般選抜志願者動向分析

  • 入試動向分析
  • [2021/5/31]


2021年私立大入試について、難関校を中心に、人気度を示す「志願者動向」を分析する。
あわせて、難易変動の指標となる「実質倍率」の変化も見ていく。
全体にコロナ禍の影響が大きく、「志願者大幅減、合格者増」で易化した模様だ。

※この記事は『螢雪時代・2021年6月号』の特集より転載。(一部、webでの掲載にあたり、加筆・変更を施した)


【全体解説】
一般選抜は志願者14%減、コロナ禍の影響が顕著。
「超地元志向」と併願減で、難易ランクを問わず減少。



大学の独自入試は15%減、共テ利用方式は13%減

 「志願者14%減」…この数字が、異例づくめだった2021年私立大入試を象徴する。大学の入試担当者から「受験生はどこへ行ってしまったのか」、高校の先生方から「私立大は入りやすかった」との言葉がよく聞かれた。入試改革初年度の2021年私立大一般選抜は、とにかく新型コロナウイルス感染症拡大(以下、コロナ禍)の影響を強く受けた。


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