page_top

[令和の“捨て勝つ法”]2021年 一般選抜 合格ライン突破対策

  • [令和の“捨て勝つ法”]2021年 一般選抜 合格ライン突破対策
  • [2020/11/25]

得意科目を生かす戦略と「捨てて勝つ」戦術で新入試を突破!


入試に満点はいらない。合格ラインをクリアすればよい。最難関の医学系で得点率80%以上、その他の学部系統で60~70%台とされる合格ラインを上回るには、得意科目で高得点を取り、不得意科目の失点を最小限に防ぐ戦略と、冷静に「捨てて勝つ」戦術が必要だ。共通テスト、国公立大2次、難関私立大入試それぞれの、合格ラインを突破するプランを紹介する。

※この記事は『螢雪時代・2020年12月号』の特集より転載。(一部、webでの掲載にあたり、加筆・変更を施した)


共通テストで70%、国公立大2次試験は50~60%、難関私立大では60~70%を確保!



総合点の「合格ライン」のクリアを目標にしよう

 大学入学共通テスト(以下、共通テスト)、そして一般選抜の本番を直前に控え、「どれくらい点を取れば合格できるのか」と不安なことだろう。そこで、ある程度の目安となるのが、各大学の案内パンフレットやホームページに載っている「合格最低点」だ。 入試の合否は、たいてい「総合得点」で決まる。総合得点とは、受験した全ての教科・科目の合計得点だ。国公立大ならば共通テスト(5または6教科が主)と2次の個別試験(2~3教科が主)の合計得点、私立大ならば2~3教科の合計得点ということになる。
 合格最低点は、合格者のうち順位が最下位の人の得点だ。発表方法は、大学・学部によって素点(選択科目は得点調整後の場合も)だったり、得点率(合格最低点÷満点)だったりするので、「合格ライン」「ボーダーライン」とも呼ばれる。合格するには、とにかくこのラインを上回ればいい。特待生を狙わない限り、満点でも合格最低点でも、合格に変わりはない。
 もちろん、年ごとの入試問題の難易や倍率の変動、科目数や配点の変更などによって、合格最低点も上下する。特に、2021年(以下、21年。他の年度も同じ)から新たに行われる共通テストは、20年までのセンター試験よりやや難化する見込みだ。それでも、具体的な合格者像をイメージできる、最も現実的な目安であることは確かだ。ふだんの過去問演習では、年ごとの合格ラインと自分の実力との距離を常に意識し、まずはその距離を克服していこう。


螢雪時代 【定期購読】のご案内

国公立大&難関私立大合格!のために読む雑誌

★月刊誌「螢雪時代」は毎号それぞれをご購入いただけますが、年間を通じてご希望の場合は『定期購読』をお勧めいたします。
年間・10か月以上(2022年3月号までの範囲で継続)の購読をお申し込みいただくと、素敵なプレゼントも進呈!

月刊誌「螢雪時代」は大学選びのための大学情報・入試情報と、合格するための学習方法を毎号満載し、志望校合格をめざす受験生を強力にサポートします。
6月4日までの予定で、ステキなプレゼント付きの『定期購読キャンペーン』を実施中です!

入試データ分析 記事一覧

入試データ分析 記事一覧に戻る

今月の入試対策

supported by螢雪時代

5月のテーマ
毎月中旬更新

難関大学[一般/学校推薦型/総合型 選抜]のメリット・デメリット

大学を比べる・決める

My クリップリスト

0大学 0学部 クリップ中