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「学校推薦型選抜・総合型選抜」志望動向分析

  • 「学校推薦型選抜・総合型選抜」志望動向分析
  • [2020/5/27]

2021年新入試の推薦型総合型はやや志願者増か?

2021年(以下、21年)の“新入試”の学校推薦型選抜(旧 推薦入試。ここでは「推薦型」と表記)と総合型選抜(旧 AO入試。ここでは「総合型」と表記)では、志願者が増えるのか減るのか?
共通テストに新型コロナウイルス……不安要素が多い年ほど、「早く確実に」合格したい願望が強まるもの。
“超絶安全志向”だった20年の推薦入試・AO入試の結果(19年12月末の『螢雪時代』集計)をもとに、21年の志望動向を予測する。



推薦型

共通テスト敬遠と20年の私立の合格者増が推薦人気に影響か

 20年度の国公立大のセンター試験(21年から共通テスト)を課さない推薦は「志願者2%増、合格者:前年並み」(88校集計:志願者数=約1万9千人)で、倍率(志願者数÷合格者数。以下、同じ)は2.3倍→2.4倍と19年よりアップ、やや難化したと見られる。学部系統別では、文、理工、医療・看護で志願者増が目立った。

 また、私立大の公募制推薦の入試結果(127校集計:志願者数=約25万3千人)は「志願者:前年並み、合格者11%増」で、倍率は4.0倍→3.6倍と19年よりダウン。特に京阪神が大幅ダウン(4.8倍


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