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2019年 私立大入試 志願者動向分析

  • 入試動向分析
  • [2019/4/26]

2019年 私立大入試 志願者動向分析
 【2019年5月】

“超安全志向”で、昨年難化した難関~準難関校が軒並み志願者減!

 2019年私立大入試について、難関私立大の一般入試を中心に、人気度を示す「志願者動向」と、難易変動の指標となる「実質倍率」について見ていく。また、2020年入試の最新情報も紹介する。

※この記事は『螢雪時代・2019年5月号』の特集より転載。(一部、webでの掲載にあたり、加筆・変更を施した)

・合格者絞り込みによる難化への警戒心、公募制推薦の志願者激増などが影響。中堅校(資格系以外)で大幅増が目立つ

・合格者絞り込みは、全体にやや緩和される。早稲田大・京都産業大などが倍率ダウン、龍谷大・甲南大などが倍率アップ

・公募制推薦は“驚きの”志願者18%増。特に京阪神で激増、倍率アップも顕著。近畿大・追手門学院大などが難化か

・20年の私立大入試はここに注目! 国際系や工学系の学部増設・改組が目立つ。専修大‐商が都心回帰のキャンパス移転!


合格者絞り込みによる難化への警戒心、公募制推薦の志願者激増などが影響。中堅校(資格系以外)で大幅増が目立つ

 2019年私立大一般入試(おもに2月入試)の志願者数は、前年比5%増加した。前年の“合格者絞り込み”による難化が影響し、“超安全志向”の出願となった。公募制推薦の難化で、中堅校の一般入試へ再チャレンジ組が押し寄せた模様。学部系統別では医・薬が減少、「文工高・医療低」ともいうべき志願状況だ。

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