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【国語】2021年 共通テスト 出題予想&対策

  • [2021年 共通テスト主要15科目別]出題予想&対策
  • 河合塾 ●鹿子島 康二 先生
  • [2020/11/13]

2021年共通テスト「国語」はこうなる!

《予想》第1問と第3問が難関になり、第2・4問は標準レベルになる

《予想》複数テクストの照合が必須の解答形式で出題される

《予想》第2問は小説+随筆など多様なジャンルから出題される


資料照合の習熟と時間配分が得点奪取のポイント

 2回の試行調査から読み取れる出題傾向の特徴は、①複数の課題文が組み合わされる、②図や表などの非文字資料、法律の条文やポスターの文面などの実用文が織り込まれた問題になる、③対話型の設問や課題文についての図表の完成など、他者の考えを類推させる体裁の設問がある、というもの。①は文部科学省のホームページに掲げられているし、②・③はすでに予行演習的にセンター試験で出題されている。したがって、こうした問題は共通テストでも出題されるだろう。同様の形式の模擬試験などでは第1問の評論文と第3問の古文に時間がかかり、かつ得点が伸びない傾向が見えるので、この2問が時間配分と得点のカギを握りそうだ。

講師紹介

河合塾 鹿子島 康二先生

河合塾・武蔵予備校で現代文中心に国語科全般の授業を担当。モットーは「語学の才能=努力」で、わかりやすい指導には定評がある。著者に『オリジナル センター試験 国語実戦問題集』(共著/桐原書店)がある。

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