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【英語】記述式問題:得点に差がつく答案作成術

  • [記述式問題]:これが“差がつく”答案作成術!
  • 駿台予備学校講師:竹岡 広信 先生
  • [2019/2/12]

★「読解問題」攻略の最大の決め手は緻密な下線部和訳!


「読解問題」は厳密に、「英作文」は手持ちの知識で!

 大学入試の英語試験の問題作成のベースにあるのは「緻密な下線部和訳」だ。実際、模擬試験の「下線部説明問題」の採点基準は「下線部和訳問題」のそれとほぼ同じだ。これは東京外国語大学のウェブサイトに掲載されている採点基準と模範解答からも確認できる。例えば下線部説明問題で、下線部にnot asingle clue「ただの1 つの手がかりもない」が含まれているとしよう。この場合、勝手にsingleを抜かして「手がかりがない」と訳すと減点の可能性大。しかし、逆に「直訳」と称して意味不明な訳をするのも×。例えば、A field of wheat is nota uniform whole.「小麦畑は全体として均一ではない」を「小麦畑は均一な全体ではない」と訳せば意味不明だ。「丁寧に訳すこと、しかも機械的訳ではダメ」 である。一方、(自由)英作文では「(指示文の、あるいは頭の中の)日本語を逐語訳」したものはダメだ。例えば「昔はよかったのにと後悔する」とある場合、regret は不可。regret はマイナスの内容を目的語にとるからだ。上記の例ではfeelで十分。「自分が確実に知っている単語」だけで勝負しよう。


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