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2019年センター攻略!「重要傾向&対策法」【倫理、政治・経済】

  • [科目別] センター8割得点への『重要傾向&対策法』
  • 河合塾/吉見 直倫 先生
  • [2018/4/24]

2018年は過去最高の平均点。難化に備えてきめ細かな学習を!

●2018年 センター試験 新傾向!
倫理は易化の傾向、政治・経済は時事色が強まる

 平均点は73.1点となり、「倫理、政治・経済」の試験科目が設けられた2012年以降で最も高い水準となった(これまでの最高は2014年の67.3点)。とくに倫理分野は2017年と比べて易しくなった。一方、政治・経済分野では難易度に大きな変化は見られなかったが、2017年よりも時事的な出来事を扱う設問が目立った。大問数6は2017年と同じだが、倫理分野の設問数が1つ減り、全体の設問数は36となった(2017年は37)。なお、両分野の設問数は同数であった(倫理18、政治・経済18)

2019年センター攻略重要傾向&対策法

傾向:出題分野・単元に偏りはなく、設問数もほぼ均等に出題される

対策:トータルバランスに気を配った、学習をして未習分野を作らない

 ここ数年の試験では、政治・経済分野よりも倫理分野の設問のほうが得点しにくい傾向にあった。そうした背景もあり、近年は倫理分野に学習時間の多くを費やす一方で、政治・経済分野の学習がなかなか進まず、得点が伸び悩む受験生がしばしば見られた。センター試験では、「倫理」と「政治・経済」の全範囲からバランスよく出題される。したがって、未習分野・単元を作らず、トータルバランスに気を配った学習を心がける必要がある。1度目の通し学習では、おおまかでもよいから全範囲に触れ、科目の全体像をつかんでもらいたい。そして、2度目以降の通し学習(反復学習)の段階に進んだところで、よりきめ細かい学習に取り組むとよいだろう。


傾向:倫理分野の設問では1問につき、数人の思想を扱う形式が出やすい


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