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2019年センター攻略!「重要傾向&対策法」【世界史B】

  • [科目別] センター8割得点への『重要傾向&対策法』
  • 『螢雪時代』アドバイザー/岩田 一彦 先生
  • [2018/4/24]

文章の正誤判定問題が大幅に増え、基本的な理解力が求められている

●2018年 センター試験 新傾向!
世界と日本の関わりがグラフを用いて出題された

 大問4題、小問36問は例年同様だったが、出題形式は文章の正誤判定が8割を超えた。一方、地図問題が1問に減少し、年代整序問題は出題されなかった。日本を関連させたグラフを読み取る問題が1題出題された。分野では政治史が主流だが、文化史が増え、教科書の図版の解説からも出題された。地域では中国史からの出題が目立ったが、中央アジアや南アジア、東欧に関する出題も見られた。時代的には近・現代史の出題がやや多いが、全体的に幅広い時代からまんべんなく出題された。

2019年センター攻略重要傾向&対策法

傾向:時代・地域を幅広く扱った文章の 正誤判定が主流である

対策:歴史の流れと因果関係を考え、 時期は「世紀」単位で押さえる

 出題形式は4択や2文の文章正誤判定問題が8割を超えた。地域・時代ともまんべんなく扱われて出題されている。対策の基本は、教科書を丁寧に読んで歴史の流れと出来事の「原因・背景」「内容・推移」「結果・影響」を理解するとともに、その流れに沿って「いつ・どこ・だれ」を具体的に押さえる学習に徹することである。その際、「いつ」については、覚える年代は教科書の本文中のものに限定し、前近代は「世紀」の「前半・後半」に分けて押さえよう。近・現代は出来事の起こった世紀を押さえたうえで「下2ケタ」の年代に留意しておけば十分に対応できる。特に年表完成問題では現代史からの出題が多いので、1990 年代までは確実に押さえておきたい。


傾向:日本関連とグラフを読み取る出題が定着化の傾向にある


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