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2019年センター攻略!「重要傾向&対策法」【日本史B】

  • [科目別] センター8割得点への『重要傾向&対策法』
  • 代々木ゼミナール個別指導講師/菅野 祐孝 先生
  • [2018/4/24]

史料文の読解と、図版を読み取る力を試す問題が定着した

●2018年 センター試験 新傾向!
会話形式と特定人物に焦点を当てた問題が復活

 大問6題、解答個数は36個、問題ごとの配点も2017年と同じであった。第1問の会話形式の出題は3年ぶりに復活した。出題形式は正文選択・誤文選択・正文組み合わせ・正誤組み合わせなど正誤問題が中心であるが、空欄完成問題や3文の年代整序問題も定番となり、絵図や史料の読解力を試す問題もすっかり定着した。第6問に登場していた特定人物の人生をテーマとした近現代の混合問題も復活したが、出題そのものは教科書学習で十分に得点できる基本的な内容で標準レベルである。

2019年センター攻略重要傾向&対策法

傾向:史料文を読ませ、内容に合致するものを選ばせる問題が定着した

対策:教科書に掲載された史料は、確実に意訳できるようにしておく

 センター試験では史料問題も毎年出題されている。教科書に掲載されているような有名な史料だけではなく、初見史料も散見されるが、文語体の史料には必ず〔注〕が付いているので、史料の解釈そのものは難しくはない。史料の出題数は年度によっても異なるが、2018年には古代2、近世1、現代1の計4種類が出題された。ひと口に史料問題といっても、文中に空欄を設けてあてはまる語句の組み合わせを選ばせる問題や、下線部を引いてそれに関わる周辺知識を試す問題などいろいろなタイプがある。近年では史料の内容について述べた文章の正誤を判定させる問題が主流となっている。文章をじっくり読めば確実に得点できるので、さほど心配する必要はない。


傾向:政治・経済・社会・外交・文化などの混合問題として出題される


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