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2019年センター攻略!「重要傾向&対策法」【地学】

  • [科目別] センター8割得点への『重要傾向&対策法』
  • 河合塾/田中 理代 先生
  • [2018/4/24]

全範囲からの幅広い出題なので、教科書を精読して知識を固める

●2018年 センター試験 新傾向!
正確な知識と基本的計算力が求められていた

 2018年の総問題数は前年までと変わらず30問であった。小問数と配点は大問ごとに異なっているが、「地球」と「地質・地史・岩石」を合わせて44点、「大気」「海洋」を合わせて44点で、残りの12点は大問の配点が少ない分野が選択問題として出題されている。2017年よりも、大問中の小テーマの数が増加して、各分野からまんべんなく出題され、知識を問う文の選択肢が増加した。計算問題は、教科書の例題にあるアイソスタシーや津波の速度に関する問いや図を読み取る基本的なものが主体であった。

2019年センター攻略重要傾向&対策法

傾向:地学現象を示す図やグラフ、写真を用いた問題が出題される

対策:教科書の図やグラフ、写真を確認して地学現象を理解する

 例年、問題や選択肢に模式図やグラフが多く用いられており、2018年には、震央分布、磁気異常、アイソスタシー、地質図、エルニーニョ現象、HR図、天体の写真が用いられていた。これらは、教科書で扱われている定番の図や、計算や考察に必要なデータを読み取る図であった。また、第2問の問5のように、図は示されていないが、砕屑物の粒径と水の流速のグラフを理解しておく必要がある問題も出題された。センター地学では、図やグラフの示すことを理解しておくことと、グラフなどから必要なデータを読み取ることが重要なポイントとなる。それに対応するために、教科書の図やグラフが示す地学現象の意味をしっかり確認して理解を深めておこう。


傾向:大問が細かく分かれて、各分野の幅広い知識が問われている


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