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「資質の高い教員養成推進プログラム」に共同プロジェクトが選出
白梅学園大学
(2006/10/12掲載)

 平成18年度・文部科学省『資質の高い教員養成推進プログラム』(通称:教員養成GP)に、白梅学園大学と東京学芸大学の共同プロジェクト「教員養成メンタリング・システムの開発 〜幼稚園教員養成・教員研修の融合〜」が選ばれた。
              
GP(Good Practice)…各大学で実績を上げている教育方法や教育課程の工夫改善など、学生教育の質的向上を図っている全国の大学の取り組みの中から、特に優れた実践を選定し、国が財政的支援を行うもの。

 このプロジェクトは、白梅学園大学と東京学芸大学がコンソーシアム(共同の事業体)を形成し、幼稚園・小学校・教育委員会との連携・協働により、幼稚園教員養成・教員研修におけるメンタリング・システムを構築・実践しようとするもの。
              
「メンタリング」…経験を積んだ専門家(現場の幼稚園教諭)が、若く経験が浅い方(専門職をめざして大学で学ぶ学生)の自立を見守り、援助していくこと。

 この「メンタリング・システム」は、大学の養成課程で学ぶ学生と幼稚園の現職教員の双方がともに持続的で発展的な学びの連鎖を生み出し、大学での教員養成と現職教員研修の両機能を結びつけることによって、教育の今日的課題に対応しうる高度な実践的力量を持つ人材を育成することをめざすものだ。
 教員養成・保育者養成において、ともに長い伝統と実績を有する国立大学法人と私立大学の共同プロジェクトは全国的にも珍しいものであり、今後、多くの成果を上げることが期待される。

 また、白梅学園短期大学で行われている取り組み「子育て広場を介し地域と学生を繋ぐ短大教育 〜学内7種の広場の連携をもとに、学生が企画する地域との交流を通して〜」が、平成18年度・文部科学省『特色ある大学教育支援プログラム』(通称:特色GP)に選出されている。
 詳細は、同短期大学HPにてご一読を。
http://www.shiraume.ac.jp/tandai/


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