| パスナビトップページ > 平成16年度設置予定 大学・短大トップページ |
| 平成16年度設置予定 大学・短大 |
|
文部科学省は5月13日、2004(平成16)年度に開学予定で認可申請(4月末締切)のあった公立大4校、私立大14校、私立短大2校の新設を、大学設置・学校法人審議会に諮問した。設置認可の答申は11月末の予定。 新設予定の四年制大学18校の顔ぶれは、公立大が国際教養大・兵庫県大など、私立大は日本薬大・千葉理大・静岡福祉大・大阪女学院大など(大学一覧を参照)。このうち13校が、短大全体、または一部の学科や定員を四年制大学に転換したり、複数の大学を統合したりする「スクラップ&ビルド」によるものだ。学部系統をみると、社会的にニーズの高い、薬、医療・看護、福祉といった「癒し系」人気系統が目立つ。今回の申請により、公立大全体で250人、私立大全体で3,950人の定員増となる。
一方、これらの大学新設に伴い、公立2短大・私立3短大が16年4月から募集停止する(愛媛県立医療技術短大では、准看護師対象の学科のみ17年4月に募集停止)。新設による定員増から、募集停止および定員減を差し引くと、公私立短大全体としては1,040人の定員減となる。なお、新設予定のヤマザキ動物看護短大は「専門学校日本動物学院」、愛知きわみ看護短大は「大雄会一宮看護専門学校」を運営する学校法人を母体としている。
●今回の認可申請で注目されるケースをいくつか紹介する。
次ページに、新設を申請した大学・短大の一覧を掲載したので、参考にしてほしい。 |