

★は2009年4月開設予定(届出済)学部・学科・専攻名称は仮称です。
●イブニングコース設置。

2009年4月、新しい学びの領域が大きく広がり、10学部44学科に。 未来社会を見据えて、異なる学問領域を再編、あるいはコラボレートさせて新学問領域を創出する――これは、総合大学として膨大な知の蓄積があって初めてできること。 医療・福祉・環境・エネルギー・食・情報・教育・経済……現代社会のあらゆる分野で、地球規模のサステナブル思考が求められています。東洋大学は次世代を先導できる人材の育成を通して望むべき未来社会づくりをめざします。
●6学科体制で「生体医工学科」も誕生!
「安全・快適・コスト・環境・エネルギー・IT」など、人間の生活向上に寄与してきた「工学」のテクノロジーはサステナブルな社会発展をめざして、「宇宙・地球・生命」などの自然の原理と可能性を追求する「理学」の知との融合が求められています。東洋大学では、工学部47年の知の蓄積を「理学」と融合させ、「理工学部」として次世代に求められる地球規模のテクノロジーを創出。「21世紀のものづくり」のリーダーを育成します。これまでの8学科を統合・改編し、6学科体制でテクノロジーの未来の可能性に挑みます。 また、理工学部では、6学科の枠を越えた学科横断型プログラムとして「バイオナノサイエンス融合コース」「ロボティクスコース」「地域学コース」を設置。専門領域をさらに広げて学べる体制も整えます。
●様々な分野で活躍できる「第一級の情報の使い手」を育成
これまで工学が担ってきた情報技術の知識とシステムを、ユピキタス時代と言われるこれからの社会の、様々な分野で応用展開できるよう、「文の知」と「工の知」を融合させた新たな学びの領域が川越キャンパスに誕生します。
「総合情報学科」の1学科体制で、すべての学生が「情報科学」の基礎力をしっかりと実につけ、「情報科学系」「メディア文化系」「環境情報系」「心理情報系」の4つの専門系科目群から、将来の目標に合わせて科目を選択。情報科学とクロスした形で専門領域を深化させていくシステムを構築しています。
21世紀の情報社会を先導し、企業経営やメディア、文化・教育・環境マネジメント・福祉・医療・行政部門など、様々な分野で情報を「収集」「分析」「編集」「表現」できる「第一級の情報の使い手」の育成をめざします。
●研究テーマのキーワードは「生命」「環境」「食」
生命に関する様々な問題を解決するために、農学・理学・生物学・工学・医学などの幅広い複合領域として誕生した生命科学部。そして今、急速な医療技術の発展、バイオテクノロジーの進化、安心・安全な食の揺らぎなど、「生命」を取りまく環境は日々変化しています。生命科学部では、これ等の諸問題に対応するために、板倉キャンパスの広大な敷地を活かし、さらに幅広く生命科学を総合的に学べる拠点づくりに着手します。
地球上に存在する微生物からヒトに至るまでの生命現象を、分子・細胞レベルで探究する[生命科学科]に加えて「応用生物科学科」と「食環境科学科」の2学科を新設。
「応用生物科学科」では、生物が持っている優れた機能を応用して環境にやさしいモノづくりができる考え方と創造力を持ったスペシャリストやベンチャー技術者を育成。また、立地条件を活かして地域産業との連携を推進し、バイオマスやバイオエネルギーの開発、環境保全などにも対応した教育プログラムを準備しています。
「食環境科学科」では、食品が本来持っている機能と、人の健康維持に果たす役割を総合的に学び、生命科学の視点から生命と科学、食の安心・安全を推進できる実践的スペシャリストを育成します。特に、「食の安全の確保」や「食育」など食環境にかかわる知識と技術を広く社会に提供できる教育プログラムを構築しています。
●将来の目標に合わせて専門性を深化
福祉分野の制度や法改正、子育ての環境変化などの中で、より高度な専門性が求められていることに対応し、入学時から「生活支援学専攻」と「子ども支援学専攻」に分かれて学ぶことにより、高い技術と知識・対応力を養成します。
社会福祉、介護福祉、精神保健福祉領域に取り組む「生活支援学専攻」では、「介護福祉士と社会福祉士」「精神保健福祉士と社会福祉士」のように、資格を組み合わせて取得することで、高い技術と専門性を養います。また医療現場や地域支援センター、NPOなどで活躍できるソーシャルワーカー養成のカリキュラムも準備。
保育・幼児教育領域に取り組む「こども支援学専攻」では、従来の保育士・幼稚園教諭の基礎的な技術と知識に加え、超少子化社会で派生している諸問題を解決できる能力を養います。また、社会福祉士の科目の履修を可能とし、各種施設での「子ども社会」の環境問題への対応力も養います。