大学入試センターはこのほど、16年1月17(土)・18日(日)に実施される16年センター試験の実施要項を発表した。「生物」の試験枠を独立させ、理科の試験コマ数が2コマから3コマになることから、試験開始時刻がこれまでより30分繰り上がり、9時30分スタートとなる。また、理科3コマを第1日目に、数学2コマを第2日目に配置するなど、時間割も大きく変わる。
●16年センター試験時間割
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試験日
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試験教科・科目
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試験時間
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第1日 (1/17)
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外国語
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『英語』「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」
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9:30〜10:50
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地理歴史
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「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
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11:35〜12:35
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理科(1)
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「総合理科」「物理IA」「物理IB」
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13:50〜14:50
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理科(2)
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「化学IA」「化学IB」「地学IA」「地学IB」
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15:35〜16:35
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理科(3)
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「生物IA」「生物IB」
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17:20〜18:20
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第2日 (1/18)
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国語
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「国語I」『国語I・国語II』
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9:30〜10:50
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数学(1)
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「数学I」『数学I・数学A』
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11:35〜12:35
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数学(2)
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「数学II」『数学II・数学B』「工業数理」「簿記」『情報関係基礎』
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13:50〜14:50
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公民
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「現代社会」「倫理」「政治・経済」
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15:35〜16:35
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注)『 』内記載の科目は、二つの科目を総合したもの、または二つ以上の科目に共通する内容を盛り込んだ出題科目を示す。
<理科3コマ実施の背景>
国立大学協会(国大協)の提言により、16年入試では国立80大学がセンター試験5教科7科目を課す。しかし、15年まで実施されていた理科2コマの科目配置では、選択の幅が狭まっていた。例えば、医学系などで「生物」必須の理科2科目受験の場合、「物理」は選択できず、実質的には「化学」に絞られてしまう。こうした制約を打破するために、「生物」を独立させ、理科の試験のコマ数を2コマから3コマに増やした。
<試験開始30分繰り上げ、9:30スタートに要注意>
試験のコマ数が増えたことで、センター試験日程を3日間とする考えもあったが、受験生などへの負担から、試験日程は現行どおり2日間とし、試験開始時刻の繰り上げ(15年まで10:00開始から、9:30開始へ)や終了時刻の変更(同17:30終了から、第1日18:20、第2日16:35終了へ)、休憩時間の短縮(同50分から45分へ、昼休み;同90分から75分へ)や、数学と理科の試験日程の入れ替えには要注意だ。
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