
東京理科大・法政大なども大幅増。
経済・文・理工が人気アップ、薬も人気回復
首都圏では中央大・東京理科大・法政大・明治大・立教大など、京阪神では同志社大・関西学院大など、大都市圏の"ブランド校"が志願者増。特に経済・文・理工といった学部系統が人気アップしたが、法学系統はやや人気ダウンした。
"MARCH"に人気集中
受験生の併願パターンに変化
08年私立大一般入試では、07年と同様、大都市圏の知名度の高い難関総合大学、いわゆる"ブランド校"に人気が集中した。
全国6地区ごとの全体的な志願動向を見ると(グラフ3)、関東・甲信越(3%増)と関西(2%増)が比較的志願者を集めている。一方で、北海道・東北、中国・四国の落ち込みが大きい。就職事情を考慮し、地方の受験生が大都市圏の大学へ流れ込み、都市部と地方の2極化がますます進む様子が見て取れる。
さらに、下のグラフ4を見てみよう。駿台予備学校の集計(3月下旬現在)による文理別・難易ランク別の志願者動向である。ここでいう難易ランクは大学・学部によって異なるが、例えば首都圏に限って大ざっぱに言えば、Aランクは早稲田大・慶應義塾大・上智大や難関医科大など、Bランクはいわゆる"MARCH"(明治大・青山学院大・立教大・中央大・法政大)や東京理科大など、Cランクは"日東駒専"(日本大・東洋大・駒澤大・専修大)などを指す。文系のCランク、文系・理系のEランク以外は志願者が増えているが、中でも文系・理系ともにBランクの志願者増が目立つ。
「私立大は易しい」とのイメージが浸透し、Cランクの志望者がBランクへの"チャレンジ志向"を強めた模様。一方で、Aランク志望の既卒者が"進学可能大学"確保のためにBランクへの併願を増やしたとみられ、両方向からBランクに人気が集中した模様だ。
駿台予備学校の田村明宏課長によると「最近の受験生の傾向として、難易度の高低による従来型の併願(チャレンジ校→実力相応校→合格確保校)に加え、ほぼ同じ難易度の大学に集中して併願するケースが増えています。また、同じ大学で異なる学部・方式を受験する"学内併願"も増えています。"ブランド校"へのこだわりといえますが、保護者の意向も強く影響しているようです」という。そして「こうした併願パターンで第1志望に合格するケースも増えていますが、実力が足りないとリスクも大きいので、その場合にはバランスのとれた併願作戦が必要です。」とアドバイスする。
全学部日程や"センター後期"
の導入も人気アップの要因に
さらに、08年入試で志願者が大幅に増えた大学は、次のような入試改革も行っている。
(1)「全学部日程入試」の導入
学部・学科ごとに異なる試験日で行う従来の一般入試に加え、全学部・学科の共通問題により同一日に試験を行うのが「全学部日程入試」。学内併願(同じ大学の複数の学部・学科に出願すること)のチャンスが増え、同じ学部を2回受けることも可能になる。また、他大学との日程重複の心配もなくなる。
07年の明治大・法政大・専修大・明治学院大に続き、08年では東北学院大・駒澤大・成蹊大・東京理科大・武蔵大などで導入し、志願者大幅増につながった(東北学院大10%増、駒澤大11%増、成蹊大14%増、東京理科大12%増、武蔵大85%増)。成蹊大・武蔵大は試験日が重複したが、その影響を感じさせない人気ぶりだった。このうち、東京理科大のC方式は、一般・セ試併用型でもあり、学外試験場を首都圏に設置(さいたま・横浜)、受験科目により2学科まで同時併願可としたこともあり、募集人員276人に対し3,634人の志願者を集めた。また、同方式の導入がA方式(セ試利用:22%増)に相乗効果をもたらした模様だ。
(2)「一般・セ試併用型」の導入
セ試利用の一種だが、セ試の得点のみで判定せず、大学独自に実施する一般入試の指定科目の得点と、セ試の高得点科目または指定科目の得点を合計し、合否を判定するのが「一般・セ試併用型」だ。(1)セ試のできや自分の得意科目を考慮して、有利な科目を効果的に組み合わせることができる、(2)一般入試とセ試利用を両方受ければ、自動的にもう1回のチャンスが生まれる、(3)受験料割引の対象となることが多い、といったメリットがある。この方式のみの集計では、志願者は前年比32%も増加している。08年から導入した東京理科大や名城大などで、志願者増の要因となった。
(3)セ試利用入試の募集回数増
セ試利用入試の募集回数を増やす大学、特に1〜2月に加えて3月にも「センター後期」などの名称で出願期間を設ける大学が増えている。ここでも、国公立大「前期集中化」に伴い、国公立大受験者がセ試の持ち点を活かして併願を増やしたとみられる。08年から導入した青山学院大・東京女子大・法政大・西南学院大などで、志願者増の要因となった。そして「センター後期」導入が相次いだ結果、私立大一般入試の「後期募集」は、全体で志願者が8%増加した。
理工系は生命科学が人気集める
法・農・歯・生活が人気ダウン
次に、学部系統別の志願状況を見てみよう(グラフ5)。
文系では経済・経営・商、文・教育・教養など、法以外の各系統が人気アップ。特に、好調な就職状況が続き、私立大の主力ともいえる経済系の人気が高まったことが、私立大全体の志願者増につながったといえる。また、国際関係の場合は、国際教養系の新設学部が多かった(明治大・法政大・立教大など)ためでもある。一方、法はやや人気ダウン、07年の大幅増の反動に加え、法科大学院出身者の新司法試験の合格率(40%)が当初の見込み(7〜8割)より低いこと、司法試験合格者「年間3千人」計画の見直し気運、公務員志向の低下、などが影響した模様だ。
理系では、近年の低倍率化や、就職状況の好調さなどから、理・工が人気アップ。特に生命科学系の学部・学科や、「機械工」など伝統的な名称の学科が人気を集めた。また、医、医療・看護の人気も根強い。一方、農・水畜産・獣医、歯、家政・生活科学が人気ダウン。家政・生活科学は資格志向の弱まりが影響したとみられる。
薬は、06年からの「薬剤師養成課程6年制化」の影響も落ち着いた模様で、新設の立命館大‐薬(志願者1,823人)の影響もあり、やや人気回復。共立薬科大を統合して新設した慶應義塾大‐薬は、志願者こそ前年(共立薬科大)に比べ17%減少したが、難易レベルは大幅にアップし、少数激戦化した模様だ。
志願者数トップは早稲田大
武蔵大は志願者がほぼ倍増
ここからは、大学ごとの志願状況を見ていこう。下に示した表1では、志願者数(大学合計:3月中旬現在)の多い順に、上位20大学を示した。首都圏や京阪神の"ブランド校"がほとんどを占めている。
1位は早稲田大。07年の志願者13%増の反動が予想されたが、国公立大「前期集中化」に伴う、国公立大受験者の併願先として人気を保った。同様の理由から、2位の明治大も全学部日程入試の導入2年目の反動を上回る人気ぶりで、学部増設(国際日本)もあって2年連続で10万人を超えた。3位は法政大で、工学部の改編(工→理工・生命科学の2学部に分割し、パイロット養成の「航空操縦学専修」を新設)、学部増設(グローバル教養)に加え、11学部でセ試利用後期を導入したことも、志願者が10万人に迫る要因となった。
ちなみに、20位までの志願者の合計は、全体(223大学:約232万人)の約57%と過半数を占める。さらに、10位までの合計だけでも全体の約38%に達する。いかに私立大入試で"ブランド校"に人気が集中し、寡占化しているかがわかる。
表2(このページの下に掲載)では、志願者1,000人以上の大学について、増加率が高い順に、やはり上位20大学を示した。このうち6大学で、07年の志願者大幅減の反動がみられる。また、全学部日程の導入などで志願者がほぼ倍増した武蔵大をはじめ、中央大・日本大・京都産業大など、学部・学科増設や、新方式実施・試験場増設などの入試改革が、人気アップの起爆剤になった。なお、大阪府・兵庫県の中堅校や女子大の志願者増が目立つが、交通費節約や自由時間の確保などのため、遠距離通学を敬遠する「通学範囲志向」の表れとも言えそうだ。
日本大・近畿大が志願者大幅増
立命館大・関西大は志願者減
ここまでに紹介した以外の、各地区のおもな大学の志願状況(2月入試が中心)を見てみよう。
【首都圏】
早稲田大・慶應義塾大はほぼ前年並み、上智大は微減(2%減)だったが、東京理科大(12%増)・国際基督教大(10%増)が人気アップした。医学部では、学費を大幅に値下げ(6年間で約3千万円→約2千万円)した、順天堂大‐医(51%増)の大幅増が目立つ。
明治大・法政大や青山学院大(4%増)・中央大(23%増)・立教大(6%増)と、いわゆる"MARCH"が軒並み志願者増。中央大は首都圏での会場増設(さいたま・横浜)と経済・商のセ試利用の複線化(3教科型の導入)も大幅増の要因となった。"MARCH"の併願先である"日東駒専"では、日本大(20%増)・駒澤大(11%増)・専修大(3%増)が増加した。この他、学習院大(5%増)・成蹊大(14%増)・津田塾大(20%増)・東京女子大(19%増)の人気アップが目立つ。
一方、中堅校グループでは、千葉工業大(22%減)・亜細亜大(29%減)・桜美林大(18%減)・成城大(18%減)・玉川大(14%減)・東京電機大(10%減)・東京農業大(9%減)・立正大(13%減)など、志願者減が目立った。
【京阪神】
いわゆる「関関同立・産近甲龍」では、同志社大(8%増)・関西学院大(2%増)・京都産業大(20%増)・近畿大(12%増)・甲南大(9%増)の志願者増に対し、立命館大(3%減)・関西大(8%減)・龍谷大(7%減)では志願者減と、明暗が分かれた。
同志社大は学部増設(スポーツ健康科学・生命医科学)と理系全学部日程の導入、近畿大は前期B日程の「高得点科目重視方式」導入とセ試利用前期の負担減(法・経済・経営で4→3科目)も志願者大幅増の要因とみられる。
中堅校グループでは、大阪工業大(21%増)・大阪産業大(24%増)・摂南大(41%増)・神戸女学院大(32%増)・武庫川女子大(20%増)などが大幅増。一方、同志社女子大(8%減)・佛教大(22%減)・追手門学院大(8%減)・関西外国語大(9%減)などの志願者減が目立った。
【その他の地区】
志願者が大幅に増えたのは、東北学院大(10%増)・中京大(16%増)・名城大(17%増)・西南学院大(10%増)など。東北学院大は全学部日程の導入、中京大は学部増設(国際教養)と後期の負担減(一般…7学部で3教科型を廃止し2教科型に統一/セ試利用…9学部で2教科型を導入)、名城大はF方式(一般・セ試併用型)の導入、西南学院大はセ試利用入試の募集回数増(6学部で後期を新規実施)も志願者増の要因となった。
一方、志願者減が目立ったのは、北海学園大(8%減)・金沢工業大(8%減)・愛知工業大(14%減)・中部大(7%減)・松山大(9%減)など。
| 表1 志願者の多い大学 TOP20 | |||||||
| 大学名 | 08年 志願者数 |
07年 志願者数 |
志願者指数 | 増減 | 前年順位 | 主な変更点とTOPICS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 早稲田大 | 125,249 | 125,647 | 100 | 1 | 教育に「初等教育学専攻」を増設。 | |
| 2 | 明治大 | 108,946 | 102,451 | 106 | ↑ | 2 | 学部増設(国際日本)。全学部統一日程で学外試験場を増設(大阪・広島)。商のセ試利用で4科目・6科目方式を新規実施 |
| 3 | 法政大 | 97,017 | 90,216 | 108 | ↑ | 5 | 学部増設(グローバル教養)、学部分割(工→理工・生命科学)、理工にパイロット養成の「航空操縦学専修」を新設。11学部でセ試利用後期を新規実施 |
| 4 | 立命館大 | 95,597 | 98,761 | 97 | 4 | 学部増設(薬・生命科学)。一般・セ試併用入試で5教科型を導入(6学部)。映像でセ試利用を新規実施。経営・情報理工・生命科学のセ試利用で7科目型を導入 | |
| 5 | 関西大 | 93,701 | 101,451 | 92 | ↓ | 3 | 前年の志願者22%増の反動。一般・セ試併用のセ試中期で、個別試験を「別日程実施→全学部日程の学部指定科目の利用」に変更 |
| 6 | 日本大 | 85,942 | 71,486 | 120 | △ | 6 | 経済でA方式2期を新規実施。薬で学外試験場を新設(仙台・名古屋・福岡)。生物資源科学がセ試利用を新規実施。出願方法を改善(志願票1枚で5試験に出願可能に。提出先が各学部→入試センターに) |
| 7 | 中央大 | 81,981 | 66,396 | 123 | △ | 8 | 学科増設(理工セ試利用で経済・商が3教科型を、経済が後期を新規実施。文で一般・セ試併用型を廃止 |
| 8 | 立教大 | 71,382 | 67,505 | 106 | ↑ | 7 | 学部増設(異文化コミュニケーション)、学科増設(コミュニティ福祉-スポーツウェルネス)。理が全学部日程に新規参加 |
| 9 | 近畿大 | 71,127 | 63,416 | 112 | △ | 9 | 7学部の前期B日程で「高得点科目重視方式」を導入(高得点科目を自動的に2倍)。法・経済・経営のC方式前期(セ試利用)を4→3科目に負担減 |
| 10 | 東洋大 | 59,702 | 60,361 | 99 | 10 | 文‐教育で初等教育専攻を新設。社会・工・ライフデザインで一般C方式を新規実施(3科目受験の高得点2科目判定)。セ試利用で工・国際地域・生命科学が前期ベスト2型を、経済が中期を新規実施 | |
| 11 | 慶應義塾大 | 53,316 | 53,566 | 100 | 12 | 共立薬科大を合併し、薬学部を増設。薬で公募推薦・一般後期を廃止 | |
| 12 | 東京理科大 | 50,856 | 45,286 | 112 | △ | 一般・セ試併用で全学部日程のC方式を新規実施。試験場を増設(さいたま・横浜)。理2部の定員を縮小(480→360)し、基礎工240→300・工1部400→450に移行 | |
| 13 | 同志社大 | 50,218 | 46,315 | 108 | ↑ | 13 | 学部増設(スポーツ健康科学・生命医科学)、学部改組(工→理工)。4学部で理系全学部日程を新規実施。全学部日程の学外試験場を5会場増設 |
| 14 | 関西学院大 | 49,977 | 49,107 | 102 | 11 | 学部増設(人間福祉)。F日程で学外試験場を増設(山口・大分・長崎・熊本・鹿児島)。「関学独自入試」を新規実施(英数型<2科目>=法・経済・商・人間福祉、英語・小論文型<2科目>=神・総合政策、英語併用型<一般・セ試併用>=神を除く文系全学部) | |
| 15 | 青山学院大 | 47,210 | 45,550 | 104 | 14 | 学部増設(総合文化政策、社会情報)。経済・経営で夜間部を廃止。法・理工で一般・セ試併用型を導入。国際政治経済(3学科で構成)で「学科同時エントリー方式」を導入。文でセ試利用を新規実施。法・経営・国際政治経済・理工でセ試利用後期を新規実施 | |
| 16 | 龍谷大 | 38,251 | 41,122 | 93 | ↓ | 16 | セ試利用前期の募集人員を148人→264人に拡大、成績上位者(82人)対象の特待生制度を導入 |
| 17 | 福岡大 | 37,792 | 37,184 | 102 | 17 | 理で学科横断型の「インスティテュート」を新設 | |
| 18 | 駒澤大 | 32,589 | 29,249 | 111 | △ | 20 | 全学部統一日程を新規実施(医療健康を除く6学部。明治学院大と日程重複) |
| 19 | 専修大 | 31,776 | 30,755 | 103 | 18 | 一般入試の英語・国語・日本史・地理が全マークシートに。スカラシップ方式を新規実施(4年間の授業料等を免除、自宅外通学者に奨学金60万円も支給) | |
| 20 | 明治学院大 | 29,238 | 31,070 | 94 | ↓ | 19 | 全学部日程が導入2年目の反動に加え、駒澤大の全学部統一日程と重複 |
(注1)「増減」欄の記号は、△=10%以上の増加、↑=5%以上の増加、↓=5%以上の減少を示す。
(注2)3月中旬現在のデータによる。一部、大学によっては未集計の方式・日程がある。
| 表2 志願者の増加率が高い大学 TOP20 | |||||
| 大学名 | 08年 志願者数 |
07年 志願者数 |
志願者指数 | 主な変更点とTOPICS | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 甲南女子大(注1) | 8,023 | 3,103 | 259 | 看護リハビリテーションでセ試利用を新規実施。一般S・Aで3教科型を追加 |
| 2 | 武蔵大 | 15,419 | 8,317 | 185 | 一般・セ試併用を廃止し、全学部日程を新規実施 |
| 3 | 大阪学院大 | 1,414 | 838 | 169 | 前年の志願者25%減の反動。学科増設(経営-ホスピタリティ経営)。入学金を値下げ(26万5千円→20万円) |
| 4 | 産業能率大 | 2,672 | 1,668 | 160 | 前年の志願者19%減の反動。経営が4年間とも東京23区内のキャンパスに(07年は1年次のみ神奈川県) |
| 5 | 武蔵野美術大 | 11,047 | 6,996 | 158 | セ試利用入試を新規実施 |
| 6 | 大阪経済法科大 | 2,055 | 1,307 | 157 | 前年の志願者19%減の反動 |
| 7 | 摂南大 | 8,130 | 5,763 | 141 | 前年の志願者23%減の反動。D日程を新規実施。A日程で配点セレクト方式(外国語重視型・選択科目重視型)を導入。B日程・C日程 |
| 8 | 北海道医療大 | 3,927 | 2,959 | 133 | セ試利用前期でB(2科目型)を新規実施 |
| 8 | 四天王寺大 | 1,715 | 1,287 | 133 | 前年の志願者26%減の反動。大学名称を変更(07年までは四天王寺国際仏教大)、学部増設(教育・経営)。一般前期で2科目型に加え3科目型を追加 |
| 10 | 神戸女学院大 | 3,176 | 2,400 | 132 | 一般前期の試験日程を2→4に増加(F・A→A・B・C・D。Dは一般・セ試併用で新規実施) |
| 11 | 流通科学大 | 2,334 | 1,848 | 126 | 前年の志願者25%減の反動 |
| 12 | フェリス女学院大 | 4,059 | 3,258 | 125 | 一般A日程で2科目型に加え3科目型を、セ試利用前期で3教科型に加え4教科型を新規実施 |
| 13 | 大阪産業大 | 4,305 | 3,473 | 124 | セ試利用入試の募集枠を拡大(106人→193人) |
| 14 | 中央大 | 81,981 | 66,396 | 123 | 学科増設(理工経済・商が3教科型を、経済が後期を新規実施。文で一般・セ試併用型を廃止 |
| 15 | 大阪工業大 | 7,011 | 5,795 | 121 | 一般・セ試併用のAC・BC日程を導入 |
| 16 | 日本大 | 85,942 | 71,486 | 120 | 経済でA方式2期を新規実施。薬で学外試験場を新設(仙台・名古屋・福岡)。生物資源科学でセ試利用を新規実施 |
| 16 | 津田塾大 | 6,148 | 5,125 | 120 | C方式(セ試利用)で前年の志願者11%減の反動 |
| 16 | 京都産業大 | 26,239 | 21,947 | 120 | 学部増設(コンピュータ理工)、学科増設(外国語‐国際関係)。一般・セ試併用のAC方式をA・AS方式と同日実施に変更(07年はB方式と同日)。A方式の配点を「傾斜配点→均等配点」に統一 |
| 16 | 武庫川女子大 | 11,044 | 9,223 | 120 | 一般D(セ試利用)で2科目型・4科目型を新規実施 |
| 20 | 芝浦工業大 | 23,964 | 20,104 | 119 | 一般前期で学外試験場を増設(新潟・大阪)。学科増設(システム工‐生命科学) |
| 20 | 東京女子大 | 9,584 | 8,066 | 119 | セ試利用のB方式後期を新規実施(3月募集)。セ試併用のC方式の実施学科増(1→5学科) |
(注1)08年は第1〜3併願学科、07年は第2〜4志望学科の数値が含まれる。
(注2)3月中旬現在のデータによる。志願者数1,000人以上。一部、大学によっては未集計の方式・日程がある。